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ちょっと誰かに話したくなる(?)アメリカ大統領選の豆知識【アメブロ・アーカイブズ・シリーズ】

 第287回 平成28年(2016年)11月1日(火)

 海の向こうアメリカの大統領選挙もいよいよ大詰めとなりましたね〜。

 

 前ブログの4年前の記事で、大統領選挙のトリビア的記事を書いてました。この1週間、話のネタにできそうな記事です。

 

〜旧ブログ『THE タムラ★ニュース』の2012年11月6日の記事です〜

 今日11月6日(アメリカ時間)は、アメリカ合衆国の大統領を決める一般投票の投票日です。

 

 現職のバラク・オバマ大統領(民主党)か、それともミット・ロムニー前マサチューセッツ州知事(共和党)か。やはり、現職のオバマ大統領が少し有利みたいですが、大接戦になるのは間違いないようです。

 

 すでにご存じの方も多いと思いますが、アメリカ大統領選挙の投票日は、11月の第1月曜日の次の日(つまり火曜日)、という、へんてこりんな文言の法律によって規定されています。

 

 キリスト教徒の多いアメリカでは、日曜日は仕事をしてはいけませんから、日本のように日曜投票というのはナシ。

 

 また、昔は馬車で投票所に行く人も多く、国土の広いアメリカでは2日掛かりで投票所に向かう、ということもあったそうなんです。その場合、月曜日を投票日にすると、日曜日から出かけなければならなくなるので、月曜投票もダメ。

 

 それで火曜日を投票日に決めたそうなんですが、じゃあ、なんで「第1火曜日」という規定でないのかと言うと、年によっては11月1日が第1火曜日に当たることもあり、11月1日は万聖節というキリスト教の祝日なので、これもマズイ、ということらしいのです。

 

 つまり、「11月の第1月曜日の次の日」という規定にしておけば、絶対に11月1日の投票日にはならない(11月2日から8日のどれか)、というわけなんですね~。

 

 今回の大統領選挙は、まさに最後の段落で書かれているケースですよね〜。11月の最初の火曜日、という規定だと、今日が投票日になったはずですが、「第1月曜日の次の日」という規定なので、今年の場合、11月7日(月)の次の8日(火)が投票日、ということになります。

 

 先月のテレビ討論会で、ヒラリーさんの勝利が確実になったと思いきや、ここに来てトランプさんが盛り返してきているみたいで、ホントにどっちが大統領になるのか、目が離せなくなってきました。

 

 日付としては最も遅い11月8日に行われる今回の大統領選挙。この1週間の猶予は、果たしてどっちの候補に有利に働くんでしょうか。楽しみですね〜(*^_^*)