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Happy-Go-Lucky Дневник

当ブログは2018年3月31日を以って完全終了(廃止)いたします!

2016年12月21日 新ブログ開設!


http://www.tamuratakuto.com/



制度開始から丸7年 裁判員制度【アメブロ・アーカイブズ・シリーズ】

第275回 平成28年(2016年)5月3日(火) 憲法記念日(祝日)

 今日は憲法記念日です。今日のブログでは、それに関することを書こうと思ったのですが、ネタが全くありませんでした(^_^;)

 

 ネタに困った時の穴埋めとして、以前やっていたアメーバブログ(アメブロ)で書いた記事を焼き直すような形で「アメブロ・アーカイブスシリーズ」と称して載せることにしています。

 

 それで、憲法記念日にふさわしいネタがあるかな〜、と思って探したら、かろうじて関連がありそうな裁判員制度のことを書いた記事がありました。

 

 2009年5月に始まった裁判員制度も今月で丸7年。以前より問題点も伝えられなくなってきて、制度として定着しつつあるようですが、一般の素人の人が突然裁判に関わって、時に死刑判決を下さなければならない状況になることもあって、やはり相当の精神的負担はあるようです。

 

 3年前のアメブロで書いたブログです。 

〜旧ブログ『THE タムラ★ニュース』の2013年5月9日の記事です〜

 福島県の女性が、裁判員に選ばれたことで急性ストレス障害になったとして、国に慰謝料を求める裁判を起こしました。

 

 この女性は、3月に行われた殺人事件の裁判員裁判で裁判員に選ばれましたが、証拠として、119番通報の被害者の悲鳴の音声記録を聞いたり、刺殺された被害者の写真を見たりしたことで、急性ストレス障害になったというのです。

 

 しかも、裁判所が用意したお昼のお弁当に、ケチャップのかかったハンバーグがあったらしく、これが、血まみれの被害者の写真とオーバーラップして、嘔吐してしまったそうです。

 

 何とも気の毒な話です。たぶん、この女性は、とてもまじめな人で、裁判員の職務を真剣に全うしようとしたんでしょうね~。裁判員制度の社会的な意義は分かるのですが、生真面目な人ほど精神的な負担が多い、酷な制度とも言えますよね~。

 

 ところで、私の住む千葉県は、47都道府県中、最も裁判員になる確率が高い県らしいのです。つまり、人口に比して、凶悪事件が多い、ということなのです。

 

 幸い(?)私のとこにはまだ来てませんが、もし来たら、やっぱり憂鬱になるでしょう。食いしん坊なので、お昼はペロリと食べると思いますが、殺人現場の写真とか見せられたら、夜寝るとき絶対思い出してしまうと思いますね~。