当ブログは解体作業中 予告なく閉鎖されることがあります

「嫌儲」な自分を少し反省しました

平成27年(2015年)12月2日(水)

 いわゆるネットスラングで「嫌儲」という言葉をご存知ですか?ネット上で広がった言葉ゆえ、読み方は定まったものはないらしく、「けんちょ」「けんもう」「いやもう」などと読むそうです。

 

 また、言葉の定義もはっきりしたものがないようですが、基本的には他人が金儲けをすることを嫌う人たちを指します。狭義には、他人のコンテンツを勝手に使ってアフィリエイトサイトを作ったり、ユーザーに気づかれないようにやらせなどの手法で宣伝をするステルスマーケティングなど、インターネット上で姑息(不正)なやり方でお金を稼ごうとすることに対して非難する人たちを指すようですが、それだけでなく、とにかく他人がお金を儲けたりや商業主義に走ることを嫌う、という人たちも「嫌儲」と呼ばれるようです。

 

 そういう意味では私も、完全に「嫌儲」派だと思います。人を欺くような商法はもちろん、少しでも”商売っ気”を感じるようなものには、心理的に障壁を作ってしまう性格だと思います。

 

 昨年の2月に開設したツイッターでは、フォローしていただいた方には100%フォロー返しをしてきました。しかし、少しでも宣伝の匂いのするツイートを繰り返すアカウントや、宣伝主体のダイレクトメッセージをしてくるアカウントは、即ブロックをするようにしています。今までブロックしたアカウントを数えたら、500を超えていました(^_^;)

 

 最近は、インターネットで気軽にビジネスを始められるようになって、一般の人も副業的にお金を稼ぐようになって、それは経済の裾野が広がるという意味ではとてもいいことだと思うのですが、スキさえあれば一儲けしてやろう、という野心を持った方が、私からすると(ちょっとセコイんでは…)と思えるような手段でお金を稼ぐような事例も増えたような気がしています。

 

 私は、ちょっと古風な考え方かもしれませんが、商売って、お手軽に片手間にやるもんではなくて、本格的に、真剣に、継続的にやるもんだと思うんです。ネットで稼ぐにしろ、ギャンブルで稼ぐにしろ、デイトレで稼ぐにしろ、やるからには、それに自分の持てる時間や財産、能力の多くを割いて、真剣に取り組むべきだと思うんです。

 

 でも私は、真剣に商売に取り組んで、汗をかいて営業活動に奔走している人たちでさえ、小バカにするようなところがあるんじゃないかと、少し反省もしているんです。

 

 昨日やおとといのブログで書いた森山bellさんや木村哲也さんも、ツイッターやメールで営業活動をするにあたり、やっぱり(どんな反応が返ってくるだろうか?嫌われはしないだろうか?)と不安になりながら送ってると思うんです。その証拠に、森山bellさんはライブでお会いした時「ツイッターのDM送ってご迷惑じゃありませんか?」と言ってくださったし、木村さんもその後のメールで「ぶしつけなメール失礼しました」と書いてくださいました。

 

 お二人は、当然ご自分の本業であるライブや本のお知らせをしているだけで、まっとうな営業活動をしておられるのに、私は、とくに森山bellさんについては、”グイグイ来る系で苦手”などと言って、勝手に距離をとってしまっていたのです。

 

 こうしたまっとうな営業活動に対してですら、「お金儲け嫌い」と言って敬遠してしまうのは、もしかしたら日本人の悪い癖なんではないか、とちょっと思ってしまったのですが、この続きは明日のブログで!