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私はなれないけれど、アイドルオタクや熱狂的なファンは社会に必要だ!

平成27年(2015年)11月30日(月)

  今月のブログで、森山bellさんについての記事を書きました。ブログを通じてお知り合いになったアーティストの方です。

 

 それで、2年前には数回ライブにも行き、昨年の2月に私がツイッターを開設して、最初のフォロー・フォロアーにもなりました。

 

 森山bellさんは、その後ライブに頻繁に出演され、その度にツイッターのダイレクトメッセージ(DM)にお知らせをいただいていたのですが、なんと、私はずっーと”既読スルー”してしまっていたのでした(^_^;)

 

 それはなぜかというと、私は”グイグイ来る系”の人がちょっと苦手で、森山bellさんもDMで「ライブぜひ来てー」感が強く感じられて、私の方がちょっと引いてしまったのです。

 

 また、途中から、「物販」と呼ばれるアピールも入ってきて、ますます引いてしまったのです(^_^;)

 

 「物販」とは、アイドルのイベントなどで見られるオリジナルグッズや写真の即売イベントのことなのです。ステージとは別の場所にブースが設けられ、出演後にアイドルやアーティストが自らがそこに立って、グッズを買ってくれたファンと握手したり、お話できたりするイベントなのです。

 

 それなのに、先月になって突然DMの返信をして、今月7日のライブを見に行ったのはなぜなのか。それは、当ブログで「アメブロ・アーカイブス・シリーズ」を始めるにあたって旧ブログを整理していたら、2年前に森山bellさんのライブに行った記事があって、こんなことを書いていたからなのです。

 

〜旧ブログ『THE タムラ★ニュース』の2013年7月24日の記事です〜 

 おとといの森山bellさんのライブでは、他に6~7人のアーティストの方のパフォーマンスを観ました。みなさん歌唱の完成度が高くて、驚きました。あと、どの方もみな真面目な感じを受けました。

 真面目、と言っても、堅物、といった意味ではなく、真剣に表現活動に取り組んでいるな~、って感じがしたのです。やっぱり、真摯に物事に取り組んでる人って、観ててわかりますよね~。真面目って、人間にとって一番大切な要素だと思います。私自身は、自分のことを不真面目だとは思わないんですが、しかし、何事にも真剣さが足りないなぁ、と日頃感じています。私も彼女らを見習って、もうすでに人生の後半に突入してしまいはしましたが、もうちょっとがんばっていこう、と前向きな気持ちになりました。

 

(中略)

 それと、自分でブログを始めて感じたことなんですが、表現活動はやっぱり受け手、つまりオーディエンスがいて、初めて意味を持つんだなー、と思うんです。プロは収入に直結するから当たり前ですが、アマチュアリズムで以て、人知れず活動しているような表現者であっても、正しい評価をされて多くの人に見いだされて、表現活動のモチベーションが維持できるようみんなで応援してあげる、っていうのがとても大事だと思うのです。

 なんでそういうことを書いたのかと言うと、私が前にいた会社では、アルバイトスタッフで音楽とか演劇とか美術とか、いろいろな表現活動をしている方がたくさんいらっしゃって、ライブとか公演、展覧会などのパンフレットをたくさんいただいたのですが、(なんか、めんどくさいなー)と思って、ほとんど不義理して行かずじまいのことが多かったのです。今思うと、ちょっと申し訳ないことをしたなー、と思います。表現活動をしている人には、ただ「がんばってね」と言うだけでなく、実際に見たり、聴いたり、読んだりしてあげることがとても大切なんだと、改めて思ったからなのです。

 

 こんな偉そうなことを書きながら、森山bellさんのことは2年も放置してたのです(^_^;) だから、ちょっと反省して、今更ながら、森山bellさんのライブを見に行ったのです。

 

 私は性格的に、絶対アイドルオタクにはなれないと思います。

 

 英語のアイドル(idol)はもともと「偶像・聖像」という意味があり、転じて、崇拝する対象の人、あこがれの人、熱狂的なファンを持つ歌手・俳優・タレント、という意味が生まれたのです。

 

 しかし、私は小さい時から「個人崇拝」というのがすごい苦手で、四六時中その人のことで頭がいっぱい、といったような熱狂する有名人はいたことがありません。

 

 それゆえ、握手会のためにCDを何枚も買うとか、全国ツアーに交通費や宿泊費をかけて見に行くアイドルオタクやアーティストの熱狂的なファンの方の行動が理解できないばかりか、少し小バカにしたところもありました。

 

 でも、流行していてマス・メディアにも多く取り上げられるようなアーティストやタレントだけを次々と消費していくような人たちばかりだと、その社会の文化は蓄積し、成熟していかない、と思ってます。たとえ有名でなくても、特定のアイドルやアーティストを、自分の財産や時間を割いてでもいつまでも応援し続ける人たちがいてこそ、多元的・重層的な文化って、維持されると思うんです。

 

 と書きつつ、やはり私の「個人崇拝は苦手」というメンタリティーは変わらないので、私自身はそういうことはできないのですが、これからはアイドルオタクや熱狂的ファンの人たちに対しては、小バカにするどころか、むしろ尊敬と感謝の気持ちで見守っていこうと思っています。

 

 いつか飽きてしまうかもしれませんが、私は今後も森山bellさんを応援し続けていこうと思っています(^o^)

 

👇2年前のライブで熱唱する森山bellさん。(2013年7月22日撮影)

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👇この時は物販イベントもなく、会場もステージと客席がとても近く、ライブ終了後お話しする時間もありました。私はなぜか、千葉銘菓「ぴーなっつ最中」をお土産に持って行きました。それを手ににっこりポーズの森山bellさんです。(2013年7月22日撮影)

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👇今月のライブで、物販ブースに立つ森山bellさんです(^o^)

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👇私もタオルを購入させていただきました!「たむらさん♡ いつもありがとう♡」と書いていただきました(≧∇≦)もし将来、森山bellさんがビッグアーティストになったら、居酒屋とかで「この森山bellっていうの、俺が育てたんだよ〜」と吹聴してるかも(^_^;)

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 そんなわけで(?)、森山bellさんに興味が出た方は、ぜひ応援してあげてください!ブログやツイッターにライブの情報とかアップされてます*\(^o^)/*

 

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