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批判する前に、まずは肯定的に捉えることが大切だと思っています!

平成27年(2015年)11月13日(金)

 人間の性質として、自分の知らないこと、興味・関心のないことに対しては、バカにしたり、否定したりする傾向がある、というのがあると思います。

 

 私は、やるのはともかく、観戦するスポーツに限って言えば、嫌いなスポーツが全く存在しません。どんなスポーツでも、観ると面白くて、見入ってしまうんです。

 

 だから、野球派・サッカー派、などと分かれて、お互いのスポーツの欠点を罵りあうような不毛な議論をネットなどで観ると、なんか悲しくなってしまいます。

 

 テレビやラジオで、タレントや文化人の方(とくにインテリを気取ってるようなタイプの人が多い気がします)が、特定のスポーツについて腐すような発言をするのも、時々見ます。例えば、野球に対して「大の大人が、小さいボールで球遊びしてるの見て、何が楽しいの?」とか、サッカーに対して「なんで手を使わないのか、不自然だ!つまんない!」といった感じです。

 

 当人からしたら、自分は一般庶民と違って知識も教養もあって、高尚な人間だから、たかがスポーツごときでアツくなってなんかいられるか、といった具合にニヒルを気取って悦に入ってるつもりなんでしょうが、私から見ると、そういう人たちは、自分の範疇に及ばないことについては、簡単にディスってしまうような、相当恥ずかしい、偏狭な考えの持ち主なんだな、と思ってしまうんです。

 

 と、偉そうに書きつつ、実は私も昔は同じようなことをしてしまっていたのです。それは、「ブログ」についてです。

 

 今でこそ、ブログを書いたり、他の方のブログを読んだりするのは大好きなのですが、自分でブログを始める前は、完全な「ブログ否定派」だったのです。

 

 タレントや会社経営者の人などがやるブログは、パブリシティ(広報)や自分ブランディングの一環でやってることで意味があると思い許せたんですが、名もなき一般のサラリーマンとか主婦とか学生の方がやってるブログは、完全に腐してました。「ど素人のくせに、ライター気取りかよ!」って感じで^_^;

 

 実は、今でこそ「ブログの師匠的存在」として崇め奉ってるまる2005さんのブログも、自分でブログを始めるまでは(フツーの主婦の日常なんて、誰が興味があるの?)と、ちょっと冷ややかに見ていたんです(まるさん、ゴメンなさい。俺、本当に腹黒いイヤな奴なんです(^_^;))。

 

 ところが、自分でブログを始めてみると、ものの見事にターンオーバー(反転)、名もなき人の日記的ブログを読むのも大好きになり、もっと多くの人にブログをやってほしいな、ブログ万歳!と思えるほど豹変したんです。

 

 それ以来、私は深く反省し、たとえ自分が知らないこと、興味・関心がないことでも、人間がやるあらゆる活動に対しては、それが反社会的なものでない限り、バカにしたり否定したりは絶対にしない、と心に強く誓うようになったんです。