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新しくなった東京・銀座の伊東屋に行ってきました〜!

平成27年(2015年)8月11日(土)

 東京の銀座で好きなお店って、ありますか〜^o^

 

 貧乏生活をしている私は、銀座にあるお店にはあまり縁がないんですが、そんな中でも、文房具好きな私が比較的行くお店が「鳩居堂」と「伊東屋」です。

 

 それで、前回のブログでソニービルに熱帯魚を見に行った、ということを書きましたが、その前に伊東屋に行きましたので、今回はそのリポートです。

 

 伊東屋は、なんと111年前の1904年(明治37年)に、「STATIONERY 伊東屋」の看板を掲げ創業、それ以来、銀座で文房具専門店として営業しているんです。

 

 そして、2013年1月から本店ビルが改築のため仮店舗に移転していたのですが、今年6月に新しい本店が完成したんです。私は、まだ、新しい伊東屋には行っていなかったので、今回行ってみたんです。

 

?新しい伊東屋のビルです。12階建の細長いビルです。

場所は、銀座2丁目、中央通り沿い、高級宝飾品店のブルガリのビルとティファニーのビルの間にギュッと挟まれている感じで建っています。

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?正面入り口です。なんか、ニューヨークにあるお店みたいなオシャレさがありますよね〜(と言いつつ、ニューヨークには1度も行ったことがないんですが…でも、入浴は好きでよく行きます。先日も錦糸町の楽天地スパ(サウナ)に行ってきました^o^)。

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 以前の伊東屋と言えば、万年筆など高級文具も売ってましたが、どちらかというと、巨大な町の文房具屋さん、という感じでした。しかし、新しくなった伊東屋は、とにかく明るくて開放的でオシャレな空間に変わっていました。

 

 公式サイトにも、「モノを買う店舗」から「過ごせる店舗」として全てのクリエイティブをサポートする、と書いてありました。まさにそのようなコンセプトのお店で、以前よりも商品が余裕を持って並べられていました。

 

 しかも、なんと以前のお店はエスカレーターがなく、エレベーターが確か1機あったのですが、これがなかなか来ないやつ、でした。でも、さすがに新しいお店には、待望のエスカレーターが設置されていました。

 

 と言っても、8階までで、しかも上りのみ。でも、お店の間口が本当に狭いですので、ギリギリのスペースに設置されていました。上りのエスカレーターができただけでも、以前の伊東屋を知る方からしたら、嬉しすぎるんじゃないでしょうかね〜。

 

 文房具さんや雑貨屋さんって、あれもう1回見たいな、っていうことが多いですよね〜?以前の伊東屋は、3階行って5階行って、2階行って、また3階、というような時には、階段で移動しなければなりませんでした。売ってる商品は思いっきり文化系なのに、お店の構造は完全に体力勝負の体育会系だったんです。

 

 以前よりも、文房具の陳列は減ったように感じましたが、その代わりに、財布などの雑貨が増えた気がしました。昔から伊東屋は文房具専門店として知られていましたので、ネットには文房具が減ったことに落胆する声もチラホラ見ました。

 

 でも、わざわざ銀座にどこでも売ってるような文房具を買いに行く、ということもあまりないでしょうし、私個人としては以前のお店の感じより、新しいお店の方が、なんかワクワクして、すごく好きな空間になった気がしますね〜。クリエイティビティが刺激されるお店になったと思います。

 

 私が行った時も、外国人のお客さんが結構いらっしゃいました。和文具と言えば「鳩居堂」の方が有名で、外国人のお客さんもたくさんいらっしゃいますが、新しい伊東屋は、品質、使いやすさ、デザイン、独創性で意外と海外で評価の高い、現代の日本製の文房具を海外の人に紹介する拠点のお店になるのではないかな〜、と思います。

 

?文房具フロアは8階までで、10階は貸しオフィス、12階はカフェ&レストランになっているんですが、なんと11階には、土を使用しない水耕栽培で野菜を育てる畑があるんです。

とくに写真不可の表示もなく、お客さんもお店の方もいらっしゃらなかったので、勝手に撮ってきちゃいました^^

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?文房具店内にはあると思えない、野菜ファームです。そして、なんとこのガラスの枠は、「ステンレスビル」と言われた旧・本店ビルの窓枠を使用しているそうです。

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?種まきから収穫までの様子が、超高速映像で見られるモニタがありました。ここで収穫された野菜は、12階のカフェ&レストランで使われるそうです。

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?伊東屋と言えば、レッドクリップの看板がおなじみですが、新しいお店にもちゃんと取り付けられていました。1987年からコーポレートシンボルになっていて、オリジナル商品にも描かれているそうです。

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