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今日7月7日は七夕!北極星をお祀りする千葉神社で、短冊を飾ってきました!

平成27年(2015年)7月7日(火)

 今日7月7日は七夕様。皆さんは、短冊にどんなお願い事を書きましたか〜^o^

 

 今日のブログは、北極星を御祭神に祀る、千葉神社というところに、こないだの土曜日4日に行ってきましたので、そこで撮ってきた写真を載せようと思います。

 

👇千葉市の中心地、JR千葉駅から歩いて10分くらい、国道126号線沿いに千葉神社はあります。

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 もともと千葉神社は、古くからこの地を支配していた千葉一族という豪族の守護神である妙見(みょうけん)菩薩をお祀りする、仏教寺院だったそうです。

 

 その後、源頼朝や徳川家康も参拝するなど、歴代の将軍様から手厚く保護されてきました。明治時代になると、それまで仏教と神道の境が曖昧だったのを、国家神道としての立場を明確にするため、神仏分離というのが行われ、この千葉神社も、明確に神道の神社となり、今日に至っているのです。

 

 それで、この神社の御祭神は、通称・妙見様と呼ばれる、北辰妙見尊星王(ほくしんみょうけんそんじょうおう)です。

 

 北辰とは、北極星と北斗七星の御神霊であり、宇宙の星々は北極星を中心に回っているとの考え方から、全宇宙の守り神様であり、方位・方角を支配する尊い神様とされているのです。

 

 また、妙見様は、宇宙のすべての星を支配することから、人間の運気をも支配する力を持ち、厄除け・方位除けの神様としても知られているのです。

 

 さらに、易学や九星気学、風水学といった占術の根拠になる神様ということから、易占家の信仰も厚く、御加護を受けるため全国から御祈祷に訪れる方もいるそうです。

 

👇立派な社殿です!

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👇すべての星を支配する神様ということから、神紋は月と星というユニークなものになっています。

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👇社殿に向かいあって建つ、尊星殿です。これは、開創1000年を記念して、平成12年(2000年)に竣工したものです。

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 前述の通り、千葉神社はもともと仏教寺院で、山門がありました。しかし、戦時中、陸軍の重要施設があった千葉市はアメリカ軍の標的となり、終戦間際の1945年(昭和20年)6月10日と7月6日から7日にかけて、「七夕空襲」と呼ばれる攻撃を受け、1000人近くの住民が殺されたそうです。それで、山門もその空襲で焼けてしまったそうです。

 

 ですので、この尊星殿は、実に半世紀ぶりに再建された門なのです。神社建築では珍しい、楼門型の社殿となっています。これも、もともと千葉神社が仏教寺院だったのを踏まえたものなのでしょうね〜。

 

 尊皇殿は、中央に八角形に配された星宮を祀る福徳殿と、東に日天楼、西に月天楼、2階に開運殿をもつ構造となっていて、太陽・月・星のすべてを支配する妙見様のパワーを授けられるようになっているのです。

 

👇中央の福徳殿です。八角形の柱の上には、十二支の動物たちが描かれていました^o^

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👇私の生まれ年の十二支である牛(丑)は、虎(寅)と抱き合わせでした^^;; 元気のいい虎に比べ、やっぱりのんびりしてるな〜、牛は…^^;;

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👇社殿に向かって左側には、菅原道真公をお祀りする千葉天神もありました!

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👇千葉神社が、月と星を神紋にしていることから、つき(月)を呼び、勝ち星を拾うという縁起をかついで、合格祈願、学業向上、技芸上達を祈願する参拝者が年々増えているそうです。

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👇お賽銭箱にも、月と星の神紋がありました!

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👇社殿の前には、「妙見延寿の井」がありました。ここが九星気学による吉方にあたることから、一願成就の霊泉として古来より知られ、関東一円から「お水取り」に見える方もいるそうです。なお、取水は朝6時から夕方6時までとなっています。

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👇妙見延寿の井の反対側には、撫でると福徳が授けられるという、亀の形をした亀岩もありました。

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👇千葉神社は、とくに七夕の神様ということではないのですが、星を司る神様ということで、社殿の入り口の両脇に、笹飾りもありました^o^

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👇社殿の中には、短冊も置かれていました!

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👇今日の夕方5時から、七夕祭も執り行われるようです!

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👇私も短冊を書いて飾りました。真ん中の水色の短冊が、私が書いたやつです(≧∇≦)

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👇ちょっと見にくいかもしれませんが、「ブログを見て下さっている皆さんの夢が叶いますように」と書いたのです^o^

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【おまけ】

 御朱印は、平成23年(2011年)8月22日にすでにいただいていました。達筆のカッコイイ御朱印です。ハンコに月と星のマークもちゃんとありますね〜^o^

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