読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Happy-Go-Lucky Дневник

当ブログは2018年3月31日を以って完全終了(廃止)いたします!

2016年12月21日 新ブログ開設!


http://www.tamuratakuto.com/



エアレース、来年も千葉でやって〜(涙)&半蔵門線の表示の謎が解けました!

平成27年(2015年)5月19日(火)

 こないだの土曜日・日曜日は、「世界最速のモータースポーツ・シリーズ」「空のF1」と言われる「レッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップ」大会が日本で初めて、千葉市の幕張海浜公園で開催されました。

 

 この大会は、世界トップクラスの飛行技術を持つパイロットたちが、プロペラ機を駆使して、海上に立てられた高さ25メートルのパイロン(エアゲート)の間を決められた順序と飛行方法で通過してタイムを競う、というものなのです。

 

 この大会は、熊谷俊人市長が大会名誉会長になっていて、千葉市が大変力を入れていて、半年以上前から市の広報などで周知されていました。それで、私も飛行機が好きですし、会場も自宅から近いということもあって、見に行こうかな〜、と思っていました。

 

 あっ、当ブログを愛読していただいている方なら、「行こうかな〜」という表現が、実際は行かなかった、ということを表してるんだな、と感づいていただけたと思います。ご明察!

 

 公式サイトでチケットを確認したら、結構いい値段だったのと、人混みが嫌いなのと、流行り物に背を向けたくなるという、いつもの悪い癖が出て、完全スルーを決め込むことにしました(ちなみに、先日ラジオを聴いていたら、TBSの女子アナでいちばん好きな江藤愛アナも、人混みが大の苦手、と話していて、ますます親近感を持ちました😍)。

 

 それで、16日土曜日は予選が行われました。大会のシステムはほとんどわからなかったのですが、競技の会場は幕張海浜公園でも、飛行機はその場で止まってるわけにはいきませんので、順番待ちのため、私の自宅近くのいなげの浜(稲毛海浜公園)付近まで旋回して飛んでいるようでした。

 

 ですので、土曜日は、いつも以上に「ブーン」という飛行機の音が聞こえていました(「いつも以上」というのは後述)。

 

 そして、翌17日の日曜日は決勝戦です。この日も、お昼前から「ブーン」という飛行機の音がしていました。でも、私は完全スルーすると決め込みましたので、自宅にいました。

 

 しかし、お昼ご飯も食べ、天気もとても良かったので、海岸までお散歩でもしようかな〜、と思い立ち、2時半頃家を出ました。ウチからいなげの浜までは2kmくらいで、歩いて20〜30分くらいで行けるのです。

 

👇いなげの浜の様子です。結構人がいらっしゃいました。エアレースを見るというより、単純に海に来ている、という感じの人が多かったです(いなげの浜からは、エアレース会場はほとんど見えませんでした)。5月なのに、早くも海水浴をされている方もいらしゃいました。

f:id:tamuraic:20150519122806j:plain

 

👇稲毛海浜公園の、幕張に近いサイドでは、完全にエアレース見物の方がほとんどでした。護岸壁に座って見ている方もたくさんいらっしゃいました。でも、ここからでも、会場は肉眼ではかなり見にくかったです。

ちなみに、中央の白い建物は、2020年の東京オリンピックのセーリング会場候補地として、一時ちょっとだけ話題になった稲毛ヨットハーバー、後方のビル群は、幕張新都心です。

f:id:tamuraic:20150519122619j:plain

 

👇いなげの浜上空では、順番待ち(?)のプロペラ機が旋回していました(でも、さすがにスマホのカメラでは、これが限界です。その中でもいちばんよく撮れたものを載せています^^)。

f:id:tamuraic:20150519122616j:plain

f:id:tamuraic:20150519122826j:plain

f:id:tamuraic:20150519122820j:plain

 

👇実は、千葉市上空は、羽田空港に降り立つ旅客機の航路になっていて、数分おきにジェット旅客機が通ります。ですので、ふだんから飛行機の音が聞こえるのです(前述の「いつも以上に」とは、そういう意味)。でも、生活に支障が出るほどの騒音ではありません。ただ、引っ越してきた5年前は、とくにジャンボジェット機が通過するときは、かなりの騒音でした。今は、騒音対策のため、コースが変更になったり、ジャンボジェット機の就航が終了したこともあり、気にならないレベルになりました^^;;

ですので、空を見上げたとき、エアレースの飛行機か、羽田に行く旅客機か、一瞬見間違いそうになりました(うっすら映る、真っ直ぐ飛んでるのが、旅客機です。さすがに旅客機はアクロバティック飛行をするはずもなく、お行儀よく飛んでました)。

f:id:tamuraic:20150519122611j:plain

f:id:tamuraic:20150519122608j:plain

 

👇念のため(?)、旅客機もアップで撮りました。やっぱり大きい^o^

f:id:tamuraic:20150519122801j:plain

 

👇そして、いなげの浜上空で旋回したプロペラ機は、競技会場の幕張海浜公園に向かうのです(ちなみに、右端にうっすら見える長い影は、東京スカイツリーです^o^)。

f:id:tamuraic:20150519131518j:plain

 

👇幕張海浜公園の海上に設置された巨大パイロン(右3分の1に写っている先端が赤い三角のやつ)です。この間を、プロペラ機がくるくる回ったり、上空に急上昇したりしていました。遠かったですが、なんとかその様子を見ることができました。

f:id:tamuraic:20150519131510j:plain

 

 と、エアレースは完全スルーと決め込んで、ふらっと昼下がりの散歩に出かけたはずだったのに、エアレース終了の夕方4時までの1時間くらい、プロペラ機に釘付けでした^^;;; こんなことなら、ちゃんとチケット取って見に行けばよかったです^^;;;;;

 

 2日間でなんと来場者数は大会関係者も驚く12万人だったそうです。大会GM(ゼネラルマネージャー)のリック・ウルフ氏は「会場として千葉は最適だった。来年もぜひこちらで開催したい」(朝日新聞より)という嬉しい発言。その理由として「千葉市が日本の民間航空発祥地であり歴史がある」「長い人工海岸に面した千葉会場の地形」「首都に近く集客できる」などをあげたそうです(朝日新聞より)。

 

 う〜ん、こりゃ来年も開催される予感大!今からお金を貯めて、来年はいい席で見たいな〜、と思いました^^

 

👇タダ見のお礼(?)に、大会スポンサーの「レッドブル」を購入しました!

f:id:tamuraic:20150519122748j:plain

 

 ところで、ウルフ氏が言及していた「千葉市が民間航空発祥地」ということですが、なんと、1912年(明治45年)に、奈良原三次という人によって、現在の稲毛海浜公園のある場所(当時は干潟)に、民間初の飛行場が作られたのです。

 

 奈良原三次は、東京帝国大学(今の東京大学)工学部を出て、帝国海軍少技師の任務に就く傍ら、航空工学の研究もして、稲毛海岸の飛行場で、パイロットの養成に当たったのだそうです。

 

 稲毛海浜公園内には、稲毛民間航空記念館という施設もありますので、今度行ってリポートしたいと思います^o^(ちなみに、先月のブログでご紹介した、埼玉県所沢市の航空記念公園にかつてあった飛行場は、稲毛海岸の飛行場ができる1年前に、帝国陸軍によってつくられた、日本初の飛行場です。民間での飛行場は、稲毛海岸が日本初、ということになっています。)

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 さて、話は全く変わって、前回のブログで、東京メトロ・半蔵門線のホームの電光掲示板で、次にどんな車両が来るかの表示が出る、ということを書きました。

 

 で、それはなんでなのか、ブログを書いた後で気になってしまい、ネットで調べたら、ウィキペディアにあっさり載ってましたので、抜粋します。

 

 

押上延長後の半蔵門線各駅(東急移管後の渋谷駅をのぞく)の発車標には、時刻や行き先とともに車両の所属会社が「○○車両がきます」「○○の車両です」(○○:東京メトロ(営団時代は営団)・東急・東武)といった形で表示される。これは車いすスペースを設置した車両の連結位置が東武(同じ東武の車両である30000系と50050系でも車いすスペースの位置が違う)と東京地下鉄で異なるためである[9]。「○両目に車いすスペースがあります」という表示だと表示装置が表示できる字数を超えてしまうため、「東武の車両です」や「東京メトロ(営団時代は営団)の車両です」「東急の車両です」と表示しているという[9]。 また、ラッシュ時など列車の間隔が詰まったときなどには「後続列車接近中!」という表示も行われる。
なお、東武の車両は原則2・9号車(50050系・30000系共通)・3・6号車(30000系のみ)、東京メトロ(08系全車と8000系更新車)および東急(5000系・2000系・8590系・8500系)は3・9号車に設定されている(5000系の2・4 - 8号車と8590系の2号車(=8090系)にもフリースペースが設けられている)。

 

 はあ〜、な〜るほど、こういう理由があったんですね〜!同じ東京メトロで複数の会社が乗り入れる日比谷線や東西線、有楽町線では表示されないので、何か理由はあるんだろうな〜、とは思ってましたが…。

 

 でも、私は、今まで車いすで生活した経験が皆無で、また、家族やお友達にも車いす利用者はいません。だから、このような表示が出る理由について、想像力を働かせることができなかったんだな〜、と思いました。

 

 生活のいろんな場面で、実はバリアフリー(ユニバーサルデザイン)の工夫って随所にされてるんですよね〜。もちろん、必要のない人にはどうでもいい話だとは思うのですが、そういう仕組みをきちんと理解していないと、結局、点字ブロックの上に平気で自転車を停めるような人になってしまうと思うので、いろんなバリアフリーの仕組みをこれからも知っていきたいな、と思いました。

 

 それにしても、ホントにウィキペディアって、人の興味あるようなことを網羅的に書いてありますよね〜。もちろん、正確性は担保されていないので、私はウィキペディアの情報のみを鵜呑みにせず、元データや他の資料に当たるようにはしているのですが、いろいろな知識を得るきっかけとして、大変お世話になってます^^

 

 でも、ブログの記事を書くとき、ちゃんと自分の足で行って見てきて、自分なりに独自の視点で書いたつもりなのに、後でウィキペディア見たら同じようなことが書いてあるときの悔しさといったら…。世の中の多くの人が興味のある事柄で、ウィキペディアにも書いてないようなことをブログで書けたら、ブロガー冥利につきると思うんですがね〜^^;;

 

【おまけ?】

 おまけになるかどうかわかりませんが、前回のブログでは、半蔵門線の表示の他に、もう一つ、ホームの電光掲示板の面白い表示の写真を撮って載せようと思いました。

 

 それは、京成電鉄のホームの表示です。というのも、だいぶ前(成田スカイアクセス線が開業する前)に京成津田沼駅ホームで電車を待っていたら、電光掲示板に「通過 スカイライナー6号」という表示が出ていたんです。

 

 スカイライナーは、京成電鉄が誇る、おなじみの成田空港と都心を結ぶ特急列車で、京成津田沼は通過駅でした。だから、「通過」の表示が出るのは当然なんですが、なんで、通過する電車の種別まで出す必要があるの⁉︎ って思っちゃったんです。これも何か深い理由があったんでしょうか?

 

👇普通は「通過」表示だけで、「特急○○号が通過」とか「回送電車が通過」とか「貨物列車が通過」とか表示されないですよね〜。お客さんにとっては、通過電車は結局乗れないんだから、どんな種類の列車だろうが関係ないですから…(写真は、JR京葉線・稲毛海岸駅1番線を通過する貨物列車です)。

f:id:tamuraic:20150519122634j:plain

 

 それで、ブログネタのために、スカイライナー号が通過する千住大橋駅や青砥駅でスカイライナー号の通過を待っていたのですが、なんと電光掲示板には、他の路線と同様「通過」の文字だけになっていたんです。京成電鉄の人も、あんまり意味ないな、って思っちゃったんですかね〜。

 

 このことについては、ウィキペディアの「京成電鉄」のページにも「スカイライナー」のページにも言及はないみたいです。う〜ん、残念^^