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Happy-Go-Lucky Дневник

当ブログは2018年3月31日を以って完全終了(廃止)いたします!

2016年12月21日 新ブログ開設!


http://www.tamuratakuto.com/



CMでもおなじみの福徳神社で御朱印をいただいてきました!

平成27年(2015年)4月4日(土)

 前回のブログでも書いたように、私は(先月まで)超スローモーな性格で、先月も、毎月いただくことにしている御朱印が、いつものように月末までもらわずにきてしまいました(>_<)

 

 それで、どこの神社に行こうかな〜、と考えながらボーッとテレビを見ていたら、こんなCMが流れてきました^o^


三井不動産ストーリー TVCM 「活気ある街で」篇 - YouTube

 

 福徳神社は東京・日本橋室町にあり、いつ創建されたのかははっきりしてないそうですが、少なくとも貞観年間(今から1100年くらい前)にはその辺りに鎮座していたそうです。

 

 歴代の武将の信仰が厚く、江戸城を造ったことでおなじみの太田道灌や、江戸幕府初代将軍の徳川家康もお参りに訪れたという、由緒ある神社なのです。

 

 しかし、その歴史は紆余曲折あって、また、関東大震災や第二次世界大戦で焼失したりして、今の場所に落ち着いたのは、40年くらい前だそうです。

 

 しかも、最近まで敷地の一部を駐車場として貸していて、駐車場の一角でひっそりと鎮座していたそうなんです。

 

 ところが、三井不動産が室町地区の再開発をするにあたり、なんとこの福徳神社も再開発計画に組み込んで、昨年の10月に、新しい境内と社殿を完成させ、さらに隣接地には「福徳の森」を造成し、2016年に完成予定なんだそうです。

 

 日本橋室町地区は、最近COREDO室町など新しいビルが次々と建ちましたが、その一区画をあえてビルを建てず、神社と鎮守の杜を造って都会の中の癒しの空間にするというそのコンセプト、三井不動産のファインすぎるファインプレーだと思いました。

 

 三井不動産の公式サイトには、こんなバージョンのCMもありました。


三井不動産ストーリー TVCM 「芽吹き守り」篇 - YouTube

 

 江戸幕府2代将軍の徳川秀忠もこの神社にお参りに来て、その時「福徳とはまことにめでたい神号である」と言って褒め、椚(クヌギ)の皮つきの鳥居に春の若芽が萌え出たのを見て、この神社に「芽吹神社」という別名も授けられたそうです。

 

 それにあやかって神社では「芽吹き守り」というのも授与されていて、CMでもあったように、新しい門出や新しいことを始める人のご利益になっているそうなのです。私も4月を迎え、心機一転新しいことを始めようと思って、この福徳神社に御朱印をいただきに行こうと思い立ちました。

 

 それで、いろいろネットで調べたら、手書きの御朱印は毎日授与されてはいないようでしたが、神社の公式サイトでは、御朱印のことに言及がありませんでした。

 

 そこで「福徳神社 御朱印」と検索してみると、ツイッターの神社公式(?)アカウントが出てきて、それによると、手書きの御朱印は日曜日と火曜日の10〜15時、混雑した場合は早めに打ち切ることもある、とちょっと心もとないことが書いてありました。

 

 行こうと思い立ったのは29日の日曜日で、その日は他に用事があったので、あと3月中のチャンスは最終日の31日火曜日だけです。それで、31日の夜勤明けに、お参りに行ってみました。

 

👇都会のビル街に堂々と建つ、立派な鳥居です!

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👇場所は、中央通り沿いの室町東三井ビルディング(COREDO室町1)と千疋屋のビルの間に、「浮世小路(うきよしょうじ)」というステキな名前の小道があって、中央通りから歩いて30秒くらいのところにあります(写真は、中央通り、COREDO室町前から、三井本館・日本橋三越・日本橋方向を撮影したものです)。

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👇中央通り沿い、日本橋室町野村ビル(YUITO)の脇には、参道(?)もありました!

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👇神社境内から、COREDO室町方面を、梅と桃の花越しにパチリ!

この辺りは、三井本館や三越など明治期の重厚な建物と、COREDOのような近代的なビルが融合し、また、新しいビルもちょっとレトロさを感じるデザインになっていて、とてもいい感じの街になっています。

それに、新しい神社も融合し、なんとも言えないナイスな空間になっています(文章力がなくて、魅力を伝えられなくてすみません^^;; 夜はおしゃれなライトアップも実施されているそうですので、神社好きの方は、ぜひ実際お参りに行ってみてください^o^)。

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👇都会の中の神社ということで、なんと、地下1階には自転車とミニバイクの駐輪場が、さらに地下2階には、災害発生時の帰宅困難者向けに、水と食糧の備蓄庫も完備されているんだそうです。

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👇このブログでは珍しく、アバンギャルドな写真も撮ってみました。鳥居(一部)と高層ビルです^o^ でも、写真コンテストとかに出したら、「コンセプトが不明で、何が撮りたいのかよく分からない」とか言われて、酷評される典型的な写真ですよね〜^^

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👇昨年10月に完成したばかりの、ピッカピカな社殿です!

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👇手水舎も新しいです!

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👇そしたらなんと、人が近づくと水が自動的に出るハイテク手水舎でした^^;;

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👇コンパクトながらも、おみくじを結ぶところや、絵馬をかけるところも設置されていて、神社ミニチュア版みたいな感じの、とっても好きな空間でした^o^

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👇賽銭箱の隣にはこんなものが置いてありました!これは、宝くじを三宝の上に置いて、自分で神楽鈴を持ってセルフサービスでお祓し、当選を祈願するものなのです。

というのも、この福徳神社、なんと江戸時代は富籤(とみくじ。幕府が公認した庶民向けの賭博)の発行が許された数少ない寺社の一つで、「福徳」という縁起のいい名前ということもあり、昨年のリニューアル以降、宝くじのパワースポットとして密かな(?)人気になっているのです(まる2005さんはご存知かな〜。いひっ^^)。

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👇さらに隣にはこんなものも!なんと、外れた宝くじをお焚き上げしてくれるそうです^^;;

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 おっと、肝心の御朱印を忘れるところでした^^;;

 

 お参りに伺う前にいろいろネットで調べたら、やっぱり、手書きの御朱印は人気で、日曜日は行列ができて1時間待ちもある、なんてことが書いてあり、戦々恐々としていきました。

 

👇社殿の脇にある「授与所」という看板が掲げられた建物でいただけました。

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 私が到着したのは、受付開始の朝10時頃でしたが、火曜日ということもあり、1〜2組の方がいらしただけで、御朱印帳を預けて出来上がりまで10分くらいでした。

 

👇こんな御朱印です。シンプルながら、力強い達筆です‼︎

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 ところで、受付の方にお聞きしたら、4月からは、手書きの御朱印の日も増え、水曜日以外はほぼ毎日授与される、とのことでした。福徳神社のツイッターに詳しい情報が載ってますので、リンクを貼っておきますネ!(手書きの御朱印の日でなくても、紙にあらかじめ書いた御朱印ならいつでも授与されるそうです)

twitter.com

 

【おまけ】

 今日のブログは長いので、おまけはいいかな、と思いましたが、この日は気象庁が東京の桜満開宣言を出した2日後ということで、近くにある日本橋のたもとに咲くソメイヨシノの写真も撮ってきたので、載せちゃいます^^

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