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啓蟄ということで(?)、足立区生物園で「奇々怪々な蟲展」を見てきました!

平成27年(2015年)3月7日(土)

 昨日6日金曜日は、二十四節気の「啓蟄(けいちつ)」でした。ちょっと難しい言葉ですが、冬ごもりしていた虫たちが、土の中から顔を出す、といった意味の言葉で、それくらい暖かさが感じられる季節になってきた、ということを表している言葉なんです。

 

 虫嫌いの人に、夏と冬、どっちが好き(嫌い)?と質問すると、当然、ほとんどの人が「冬が好き」「夏が嫌い」と答えます。私は、虫はさほど苦手ではないのですが、やはり、夏の夜に窓を開けると侵入してくる虫たちはうっとうしいなあ、と感じることが多いですね〜^^

 

 でも、真冬には全くいなかった虫たちが、春から夏にかけて飛ぶようになるのを見ると、やあ、今年も忘れずによく帰ってきてくれたなあ、と思い、ちょっと大げさかもしれませんが、地球の生命力というようなものが感じられて嬉しくなってしまうので、これからの季節も、私は大好きです。

 

 と、前振りはこの辺にして、東京・足立区保木間にある「足立区生物園」というところで、「奇々怪々な蟲(むし)展」というのが開かれている、という情報を得たので、啓蟄の昨日(あんまり関係ないですが、虫つながりということで…)、行って参りました。

 

?足立区生物園の外観です。単に「生物園」と書かれているだけで、シンプルな入り口です。

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?案内看板です。

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?入り口に「奇々怪々な蟲展」のポスターが貼ってありました!

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?東武スカイツリーライン(伊勢崎線)の竹ノ塚駅東口から1kmちょっとのところにあります。バスもありますが、駅からは大きな直線道路になっていて、歩道も整備されていますので、お天気が良ければ歩いて行くのもオススメです!

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?元淵江公園というところの中にあります。

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?公園の入り口の門をくぐると、不思議なオブジェが!針金を持って宇宙と交信する女の子と、女の子に向かっていく巨大カブトムシです。なんじゃこりゃ^^;;

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?公園内には池があって、魚が放流されているみたいで、釣りをしている人がたくさんいらっしゃいました^^

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?生物園の入り口を入ると、左側にチケットの券売機があり、食券のような切符が出てきますので、それを受付の方に渡して入場します。

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 生物園内は、主に1階・2階・屋外に分かれていて、さほど広い施設ではないのですが、様々な生き物がいて、意外と言っては失礼ですが、結構充実した施設でした。また、地下にも展示室があり、飼育の様子が見られるようでした。

(この後、昆虫やヘビなどの写真が出てきます。前半は、リスとか亀とか羊とかカワイイ動物ばかりですが、★★★以降は閲覧要注意です(>_<))

 

?入り口を入ったところの正面には、金魚の大水槽がありました!1000匹以上の様々な種類の金魚が泳いでいるそうです。

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?エントランスホールにあるケースの中では、シマリスがお食事中でした!

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?ケヅメリクガメが、こちらに向いてポーズ!

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?フトアゴヒゲトカゲも、ちゃんとカメラ目線!

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?いま話題のチンアナゴ、ニシキアナゴもいました!こちらもカメラ目線?

しかし、どの動物もかわいすぎる〜(≧▽≦)

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?チョウの飼育室前では、蝶々の餌やりの実演が行われていました!

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?建物の外に出ると、ふれあいコーナーとオーストラリアドームがありました。

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?ウサギやモルモットたちと子供たちが触れ合えるコーナーです^o^

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?羊の餌は100円でした。

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?こんな風に、羊に餌をあげることができます。

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?羊もカメラ目線でパチリ!

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?足立区は、オーストラリアのベルモント市というところと姉妹都市になっているみたいで、そのよしみで、オーストラリアにいる動物もいました。

カンガルーもつぶらな瞳でポーズを決めてパチリ!ここの動物は、ホント愛想がいいです(ただ、餌をもらえると思ってるだけかな?^^)。

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 ふれあいコーナーにいたのは、親子連れな方々ばかりで、おっさん一人で写真撮ってたのは、私だけでしたので、相当怪しまれたでしょうね〜^^;;

 

 係りのお姉さんの戸惑いもなんとなく感じられ、羊の写真撮ってたら、お姉さんに「こっちにモルモットもいますよ〜」とおそるおそるな感じで声をかけてもらっていただきました。

 

 しかし、まさか小さい子たちに混ざって触れ合うわけにもいかず、「あ、いやいや」って感じでお茶を濁しましたが、ちょっと恥ずかしかったですね〜^^

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★この後、ヘビや昆虫の写真も出てきますので、閲覧要注意です!

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

?1階の展示室には、ヘビやカエル、魚、亀など、いろいろな種類の動物がいました。写真は、ベーレンニシキヘビです!

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?屋外には「昆虫ドーム」というのがありました。

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?入り口に、こんな注意書きが!なるほど〜、たしかに虫よけは使わないほうがいいですよね〜^^

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?中は、人が通る通路と、土の昆虫のすみかゾーンに分かれていました。啓蟄とは言え、まだまだ寒いので、虫は全くいませんでした。夏にまた来てみたいと思いました。

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?ハラヒロカマキリの卵鞘です。

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?幹や枝にびっしり付いてるのは、ルビーロウカイガラムシという虫だそうです^^;;

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?カブトムシの幼虫です。

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?クスサンという蛾の仲間の蛹(さなぎ)の抜け殻です。

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?みのむし(チャミノガ)もいました!久しぶりに見ました‼︎

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?ジャコウアゲハの蛹です。

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 さて、いつものように、長〜い前置きが終わり、今回のメインの「奇々怪々な蟲展」です。2階「むしむしコーナー」というところにありました。

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?ハナカマキリです。花の近くにいてじっとしていて、獲物を油断させておいて、近づいてきたらパクっ、とやるそうです。

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?ヒシムネカレハカマキリです。こちらは、枯れ葉になりすましです。

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?オオゴマダラの幼虫です。毒々しい色ですが、体には猛毒があるそうです。しかも、自分で毒を生成するのではなく、ホウライカガミという毒草を食べて体に毒を貯めるのだそうです。自分でホウライカガミの毒には当たらないのかな?

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?成長すると、こんな蝶々に!

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?シロモンオオサシガメがびっしり!シャーレの中には幼虫がびっしり!^^;; 口が固い針のようになっていて、獲物の昆虫の体に刺して、体液をすするのだそうです^^;;;

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?ダイオウサソリです!

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?こちらは、カーリーヘアータランチュラ。毛がカールしているのが名前の由来だそうです。かわいらしいネーミングですね!でも、口のところにある2本の毒牙で獲物を捕まえるそうです^^;;;

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【おまけでーす^o^】

 2階にはミュージアムショップもありました!当ブログでちょくちょく言及している、まる2005さんがまもなくお誕生日ということで、なにかプレゼントになるものはないかな、と探しました^^

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?その中で、足立生物園オリジナルグッズの「いもむし開うんストラップ」というのがありました!

これは、なんといもむし(アゲハチョウの幼虫)のうんこがアクリル板の中に入っているものなんです。いもむしのうん(運)にあやかって、アゲハチョウのように将来大きく羽ばたくように、という意味で作ったそうなんですが、これがなんと受験生の間で話題となり、追加生産するくらい人気の商品になったそうなんです^^

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?でも、お誕生日プレゼントにうんこをあげるのもどうかと…。黒い粒がうんこです。飼育員の方は採取するのが結構大変だそうです。

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?そこで、まる2005さんは宝くじファンということで、金運グッズを購入です^o^

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?これは、真ん中にビルマニシキヘビの脱皮した後のウロコが入っているのです。「え〜、そんな気持ち悪いのくれないでよ!」って言われそうですが^^

ちなみに、「いもむし開うんストラップ」は購入せず、お店で勝手に写真を撮ってたら、レジ番のお姉さんに睨まれてしまいました。ホント、すみません。。。f:id:tamuraic:20150307181606j:plain

 

【まとめ】

 こうして、子供たちがいろんな生き物を見たり、触ったりできる施設というのはすごくいいですよね〜!とくに、都会の子供は、ペットぐらいしか生物と触れ合う機会がないと思いますので…。

 

 日本人は、世界の中でも異常な昆虫好き国民と言われていますが、最近は若い人を中心に、昆虫が苦手な人が多くなっている、とも聞きます。やっぱり人間というのは、よく知らない、見たこともない得体の知らないものは拒絶しますので、昆虫を始めいろんな生物と触れ合えるこういう施設がふえていくといいな、と思いました。

 

 また、ここの生物園は、非常に衛生的で、職員の方の管理が非常に行き届いている感じがして、その点も素晴らしいと思いました^o^