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ついに100記事を達成!街の「百」を探して、神奈川→東京→千葉と、小旅行をしてきました‼︎

平成27年(2015年)1月27日(火)

 おかげさまで、今回のブログで100記事目となりました!それを記念(?)して、街の中の「」を探してきました。

 

 まず、行ったのは、神奈川県川崎市麻生(あさお)区百合丘(ゆりがおか)にある、小田急電鉄小田原線(本線)の「合ヶ丘駅」です。

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 百合丘地区はもともと多摩丘陵の森だったところを、1960年から造成を開始、現在はベットタウンとして発展しています。百合丘の地名の由来は、ウィキペディアによると、

かつてこの周辺に神奈川県の県花である「山百合」が多かったからという。また、そのほかにもこの近辺の開墾に当たって128人(または100人という説もある)の地主が協力し、「百人が力を合わせた」ということからだとする説もある。

 という面白い説が紹介されていました。

 

 ところで、「ユリ」をなんで「百合」と書くのかと言うと、ユリの球根は「鱗茎(りんけい)」と言って、タマネギみたいに1枚1枚むける構造になっているのです。そのようにたくさんの部分が重なっている様子から「百合」と書かれるようになったようなんです。

 

 ユリの根は、イノシシの大好物で、イノシシに食べられてもいいように、何枚も重なっている構造になってるらしいんです(でも、なんでそもそもイノシシが好きな味になっているのかが疑問です^^;;)。イノシシだけでなく、私もユリ根は大好きです^o^

 

👇百合ヶ丘駅前の様子です。古い商店街という感じで、大きな商業施設も見当たりませんでした。1974年に、多摩ニュータウンに向かう小田急多摩線が開業した時、分岐駅として隣の新百合ヶ丘駅が新設され、今は、新百合ケ丘駅の方が大きな商業施設や公共施設が集中しています。

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 ということで、百合ヶ丘駅では写真を撮っただけでしたが、夜勤明けで向かったので、ここで朝ごはんを食べることにしました(でも、夜勤明けの食事は、朝ごはんと言うべきなんでしょうか、夕飯と言うべきでなんでしょうか^^;;)。

 

👇小田急といえば、「名代 箱根そば」という立ち食いそば屋さんが美味しいです。これは、小田急電鉄の子会社が運営しているそば屋さんなのです。

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👇夏だと、豆腐が一丁まるごと乗っかったお蕎麦があって、豆腐が超大好物の私は、大好きなメニューなのですが、冬場は売ってないので、なんとなく美味しそうに見えた「肉ちからそば ゆず胡椒のせ 450円」をチョイスです。

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👇お餅が揚げてあるんですが、注文してからその場で揚げるシステムでした。柚子胡椒が効いて、美味でした!ここの店は、立ち食いなのに結構凝ったメニューが多いんですよね〜。

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 百合ヶ丘駅から、各駅停車新宿行きに乗って、途中の成城学園前駅で急行新宿行きに乗り換えました。

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 新宿駅に着いて、改札を抜け、上を見上げると、「小田急貨店」の看板がありました!「百合」もそうですが、「百」という字は「たくさん」という意味を表します。ムカデは、足は100本ありませんが、足がたくさんある生き物ということで、漢字で「百足」と書きます。「百貨店」も、「たくさんの品物を売っているお店」(「貨」は「品物、商品」という意味)ということなんですね〜。

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👇時間が早すぎて、まだ開店していませんでした^^;; 

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👇とりあえず、外観を撮りました。小田急新宿駅の上がデパートの建物になっています。

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 新宿駅を後にして、大久保方面に10分くらい歩くと、「新宿区人町」に到着しました!

 

👇百人町は、1丁目〜4丁目までありますが、とりあえず、1丁目1番地の看板をパチリ!

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 「百人町(ひゃくにんちょう)」とは、ちょっと変わった地名ですが、これは、江戸時代に、幕府が江戸の警護のために組織した「鉄砲隊百人組」の屋敷(駐屯地)があったことに由来しているのです。

 

 戦前には、3丁目・4丁目に陸軍戸山演習場がありましたが、これも、「角場」と呼ばれる百人組の火縄銃の実弾演習場の跡地だったところなのです。

 

 現在は、大久保を中心に、百人町の一帯は、在日韓国人や韓国から来た人がたくさん住み、一大コリアンタウンになっています。韓国料理店はもちろん、ハングル語で書かれた雑貨店やホテルなどたくさんありました。路地には、韓国語で話している方がたくさんいらして、まるで韓国に来たかのような錯覚になります。

 

👇電柱の看板にもハングル文字が!

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👇注意書きも、韓国語が並記されていました。日本人以外のアジアの人はパワフルな人が多いので、騒がしい人が多いのでしょうかね〜^^;;(でも多分、日本人もアメリカとかヨーロッパでは、うるさい人たちだな〜、と思われてそう^^)

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 最近は、ネトウヨとか、中国や韓国を嫌いな人も増えてるみたいで、大久保周辺でも、いわゆるヘイトスピーチと言われるデモや、それに反対するデモが行われてるみたいです。

 

 治安が悪くなるとか、在日韓国人の特権がどうだとかはよくわからないのですが、そういうのは別個に対応してもらうとして、単純な私は、街の中に、こうしたエスニックな街がたくさんできるのは、面白くていいじゃん、って思っちゃうんですがね〜。

 

 さて、百人町には、「皆中(かいちゅう)稲荷神社」というのがあります。江戸時代に、百人組の隊士の一人が、射撃の腕が上がらず苦心していたところ、夜寝ている時に枕元に稲荷神社の神様が現れ、霊符をくれたそうなんです。

 

 それで、次の日の朝、神社にお参りし、射撃を試したところ、なんと百発百中だったそうです。それで、他の隊士も神社にお参りして霊符を受けたところ、なんと全員が百発百中だったそうなんです^^;;

 

 このエピソードが江戸中に伝わり、参拝者も増え、射撃の腕のみならず、願い事はなんでも叶うということで、いつの頃か「皆中稲荷」の名で呼ばれるようになったのです。

 

 「中」は、「的中」や「命中」という言葉でもわかるように、「当たる」という意味があります。つまり「皆中」は「みなあたる」という意味なのです。

 

👇JR山手線の新大久保駅から歩いて1分、中央・総武線の大久保駅から歩いて3分のところにあります。

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👇こじんまりした神社ですが、たくさんの人が参拝にいらしていました。

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👇矢と的が描かれた絵馬がたくさん奉納されていました。合格祈願など、定番のお願い事に混じって、「◯◯のチケットが当たりますように」というのもいくつかあって、面白いな、と思いました。

ところで、絵馬のかけるところの上に、まるまる太った猫が絵馬を見守ってくれていました^o^

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👇同じデブ仲間として親近感を持ってカメラを向けたところ、睨まれました^^;;; カメラを向けられても、愛想良くできないところも、私にそっくりです^o^

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👇こんな看板も…ていうか、神社の境内でそんなことをする人がいるとは…。「あたる」はあたるでも、バチがあたりそうです^^;;

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 「みなあたる」と言えば、やっぱり(?)宝くじ祈願でしょう。ここも、宝くじファンには知られた、パワースポットなのです。

 

👇本殿の脇に社務所があって、そこで、お守りやおみくじがありました。

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👇そしたら、なんと、宝くじ入れ(800円)は欠品中でした^^;; 受付の方によると、年末には山盛りに置いてあったそうなんですが、お正月にテレビで紹介されたらしく、あっという間にSOLD OUT! 今は生産が追いつかず、2月中旬の入荷だそうです。

この日も次々と買い求める方があって、欠品中と知ると皆さん残念がられていました。中には「九州から来たのに〜」という方もいらっしゃいました。 

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 ところで、以前のブログでも紹介した、まる2005さんは大の宝くじファン。それで、先日彼女のブログのコメント欄に「宝くじ祈願で密かな人気の神社に行ってきました」とヒント的なコメントをしたら、「宝くじ祈願というと、皆中稲荷神社しか思いつかないけど…」という返信がありました!

 

 宝くじ祈願の神社って、他にもいろいろありそうだけど、まさかピンポイントで当てるとは…さすが「みなあたる」伝説の神社です。

 

 それで、まる2005さんのために(?)、欠品中の宝くじ入れのサンプルを受付の方に見せていただき、写真まで撮らせていただきました。

 

👇長財布のようなになっていて、中に宝くじを入れるそうです。

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👇御朱印もいただきました。が、御朱印帳に直接書いてもらえる方式ではなく、紙を貼り付けるタイプでした!

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👇さて、次の「百」を求めて、JR山手線で新大久保駅から日暮里駅まで行きました。

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👇日暮里駅からは、都バス「里22系統 亀戸駅前行き」に乗車です。次の「百」はどこでしょうか?写真のバス停をよく見ると、ヒントがありますよ^o^

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👇バスに揺られて約25分くらいで、墨田区東向島にある「向島花園」に到着です!

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👇なかなか趣のある入り口です。入場料は150円でした。

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 向島百花園は、文化2年(1805年)頃、佐原鞠塢(さはらきくう)という人が、元旗本、多賀氏の屋敷跡約3000坪を購入し、梅を多く植えたことから「新梅屋敷」として創設したのが始まりとされています。

 

 その後、たくさんの花が咲き誇る庭園として「百花園」の名で知れ渡り、庶民の行楽地として賑わいを見せ、明治時代になると皇室関係をはじめ、多くの著名人が来遊したそうです。その後、小倉家に所有権が移り、昭和8年には国の名勝に指定され、昭和13年には当時の東京市に寄贈されました。

 

 しかし、昭和20年3月の東京大空襲により、石碑以外は全て焼失してしまいました。そして、戦後になって復元され、昭和53年には再び国の名勝および史跡に指定され、現在に至っています。

 

👇11月のブログで紹介した六義園よりは規模は小さいものの、都会の中にあるとは思えない、素敵な庭園です!

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👇東京スカイツリーに近いこともあり、庭園からもバッチリ眺めることができました^o^

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 そろそろ読むの疲れました?もうちょっとですので、もう少しお付き合いくださいネ^^

 

👇向島百花園から歩いて15分のところにある、京成電鉄の京成曳舟駅から、千葉県船橋市の京成船橋駅に向かいました。最後の「百」は何でしょうか?

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👇最後の「百」は、京成船橋駅前(JRの船橋駅もすぐです)にある巨大な円ショップ、「ザ・ダイソー ギガ船橋店」です^o^

ところで、ちょっと言い訳なんですが、今までのスポットは看板に「百」の字が入っていましたが、最後に来て「百」の字を見つけられませんでした。

でも、以前は「百円館」という看板が出てたのです。そういえば、いつの間にかザ・ダイソーは、黄色い看板から赤い看板に変わりましたよね〜。その時に、「百円館」という文字も消えてしまったようです^^;;

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 ここのザ・ダイソーは、売り場面積がなんと2000坪もあり、国内に2800店舗あるザ・ダイソーの中で、最大となっているのです!

 

👇地下1階、地上6階、全部ザ・ダイソーです!フロア案内図は、まるでデパートのようですネ!

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 ザ・ダイソーをはじめ、百円ショップで感心するのは、値段の安さよりも、品揃えの良さです。専門の文具店やホームセンターにも置いていない商品もあって、日常生活に使うものはほとんど手に入る、と言ってもいいくらいです。

 

 また、陳列の商品数も多く、欠品してるのを見たことがありません。スーパーやコンビニ、ドラッグストアに買い物に行って、なにがガッカリするかというと、欲しかった商品が欠品していることです。でも、ザ・ダイソーに行って、今までそのような思いをしたことは1度もありません。

 

 また、100円だからといって粗悪品、というわけでもなく、5年くらい前にザ・ダイソーで買ったハサミは、100円だからいつダメになってもいいと結構ハードな使い方をしていますが、いまだに切れ味は衰えていません。

 

👇6階の造花売り場は、まさに百花繚乱という感じで、圧巻です。この造花も、もちろん100円です。

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👇素敵なアジアン雑貨コーナーもあり、百円ショップの概念を超えてる気がしました(一部、高額商品あり)。

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 と、こんな感じで、「百」にちなんだスポットを回ってきました。現在の、週2回更新ペースを守ると、1000記事目は9年後となりますね〜。その時は、「千」にちなんだスポットを回ろうかな〜。東京の八王子市にある「千人町」は確定かな?そー言えば、千葉も「千」が入ってますが、その時まで千葉に住んでるかな〜(^_^)