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Happy-Go-Lucky Дневник

当ブログは2018年3月31日を以って完全終了(廃止)いたします!

2016年12月21日 新ブログ開設!


http://www.tamuratakuto.com/



江戸の名園、東京・駒込の六義園で、夜間ライトアップが実施されていますよ〜!

平成26年(2014年)11月29日(土)

 意外と(?)庭園好きな私。そして、前々から行ってみたかった、東京・駒込(こまごめ)の六義園(りくぎえん)が、夜間に園内のライトアップを実施しているという情報を得たので、昨日金曜日(28日)に行ってまいりました。

 

👇最寄りのJR駒込駅にポスターが貼ってありました!

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 六義園は、元禄8年(1695年)に、5代将軍・徳川綱吉から加賀藩下屋敷跡を拝領した側用人(側近)の柳沢吉保が、7年の歳月をかけて元禄15年(1702年)に完成させた、回遊式築山泉水(つきやませんすい)庭園です。江戸時代より、小石川後楽園と並ぶ、江戸の二大庭園に数えられていたそうです。

 

 園の中央には中の島を持つ大きな池(大泉水)があり、それを取り囲むように樹木が植えられています。和歌を親しんだ吉保は、万葉集や古今和歌集に詠まれた紀州(今の和歌山県)の和歌の浦をはじめ、その周辺の景勝地や、中国の故事にちなんだ景色などを織り込んで設計したのだそうです。

 

 明治に入ると、三菱財閥の創業者である岩崎弥太郎の所有となり、さらに、昭和13年(1938年)には当時の東京市に寄付されて一般公開され、昭和28年(1953年)には国の特別名勝に指定されました。東京大空襲の被害も受けることなく、造園時の面影を残したまま今日に至っているのです。

 

 現在では、約8万8000㎡の敷地に、高木5600本、低木3万㎡が植えられ、ツツジや桜の名所として、多くの人に親しまれているのです。

 

 最寄駅はJR山手線・東京メトロ南北線の駒込駅で、JRだと南口からすぐ(駅前、と言っていいです)の所に染井門があります。東京メトロだと、2番出口の地上に出たところに染井門があります。また、都営地下鉄・三田線の千石駅からも正門まで歩いて10分ほどです。

 

 ただしこの染井門は、今回のライトアップ期間や花見などの繁忙期しか開いておらず、通常は山手線と反対側の、不忍(しのばず)通り側にある正門からのみの入場となりますので、念のためご注意を!

 

👇昨日の19:30頃の染井門の様子です。結構、人が並んでいますが、これはチケットを購入するために並んでいる人たちですので、園内は人であふれかえっている、という感じではなかったです(人は多かったですが、人ごみで庭園をゆっくり鑑賞できない、という感じではなかったです。やっぱり、入場料を取る、というところがミソで、大混雑にならなくていいところだと思います。見に来ていたカップルの方が「え〜、入場料取るの〜」とおっしゃっていましたが、私は公園有料化大賛成派なので、心の中で(いいぞ、六義園!)と思っちゃいました)。

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 それで、園内の写真を撮りまくったのですが、その中から私なりに厳選した6枚を載せようと思います!(やっぱりアイフォーンのカメラだと、実際に見た感じの臨場感はイマイチ出しにくいですね〜^^;;)

 

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 ライトアップ期間は12月7日(日)まで、開園時間は9:00〜21:00(最終入園20:30)です(通常期の閉園時間は17:00)、入場料大人1人300円です!ライトアップは日没から実施されていますので、駒込近辺に会社や学校がある方は、帰りに寄ってみてはいかがでしょうか^o^