当ブログは解体作業中 予告なく閉鎖されることがあります

亀戸天神で、菊まつり&出世鯉の放流を見てきました!

平成26年(2014年)11月15日(土)

 東京・亀戸にある亀戸天神で、「第29回菊まつり」が今月23日まで開かれていますので、今朝(15日)行ってまいりました。

 

 亀戸天神は、JR総武線の錦糸町駅と亀戸駅の中間にあり、両駅から歩いて15分くらいのところにあります。江戸時代のはじめに、九州の太宰府天満宮の神官で、菅原道真公の末裔の菅原大鳥居信祐という人が、神のお告げによって飛び梅で道真公の像を作って祀ったのが神社の始まりだそうです。

 

 境内には池があって、梅の木や藤棚など、たくさんの植物が植えられています。特に藤は東京でも名所として江戸時代より知られ、浮世絵にも描かれているそうです。

 

 最近では、東京スカイツリーが間近に見えることから、伝統的な神社と最新鋭の建物の対比が面白いと写真を撮る人が多いみたいで、外国の東京ガイドブックにも載って、外国人も訪れるスポットになっているみたいです。

 

👇蔵前橋通りから少し入ったところに鳥居が見えました。

f:id:tamuraic:20141115131139j:plain

 

👇鳥居をくぐると、社殿までは池をまたぐ3つの橋があって、最初の太鼓橋は「男橋」と言って、今まで生きてきた過去を、2つ目の平橋は今生きている現在を、そして、社殿に向かう3つ目の太鼓橋は「女橋」と言って、希望の未来をそれぞれ表しているそうです。これは、九州の太宰府天満宮の境内に倣っているそうです。

f:id:tamuraic:20141115131128j:plain

 

👇男橋越しに見える東京スカイツリーです!

f:id:tamuraic:20141115131118j:plain

 

👇この先が2番目の橋です。周りには藤棚があって、4月・5月はキレイに咲き誇るそうです!

f:id:tamuraic:20141115131108j:plain

 

👇そして、3番目の女橋です!

f:id:tamuraic:20141115131336j:plain

 

👇女橋を渡ると、社殿がありました。

f:id:tamuraic:20141115131326j:plain

 

👇亀戸、ということで(?)、手水舎の水が亀の口から出てました^^;;

f:id:tamuraic:20141115131700j:plain

 

👇社殿の脇には、牛の像もあって、撫でるといいみたいでした。それで、私も自分で撫でている写真を自撮りしようと思ったんですが、柵があって手が届きにくい位置にありました。

そこでなんと!自分の手の影を作って、影が触っているように見えるように撮ってみたんです。写真初心者がやりがちな、奇をてらった、あざとい写真になっちゃいましたかね〜^^

f:id:tamuraic:20141115131711j:plain

 

👇ところでなんで牛なのか、ということは、脇にこんな看板がありました!

f:id:tamuraic:20141115145538j:plain

 

 私は、菅原道真公は、「丑年に生まれ、丑年に死んだ」と勘違いしてました。没年の延喜3年は亥年でした。太宰府天満宮が創建したのが丑年だったんですね〜。

 

 実は私も丑年生まれなんです。それで、その勘違いから、私も「丑年に生まれ、丑年に死にたい」と思うようになりました。

 

 60歳になる年に死ぬのはちょっと早い気がしますし、96歳になる年になるまで生きながらえるのはちょっと強欲(96歳以上の方、すみません)だと思うので、72歳になる年か、84歳になる年が、いいかな〜、と思っています。

 

 さらに蛇足ながら、84年後というのは、曜日構成が全く一緒になりますよね〜。ですので、できれば84歳の自分の誕生日に死んで、命日が生まれた時と十二支が一緒で、日にちも一緒で、曜日も一緒、ってのをやりたいんです。

 

 もちろん、自殺とか誰かに殺してもらうとかではなく、自然死(病死)です。理想は、大好きな散歩途中に倒れて発見され、そのままあの世行きがいいな〜、と思います(たまたま通りかかった通行人の人にはご迷惑をかけてしまいますが)。

 

 それで、大学病院に献体して、煮てもらっても焼いてもらってもいいので、医学の発展のために使ってもらって、骨はその大学のグラウンドの隅に穴を掘って埋めてもらえばいいです。

 

 これが現時点での私の理想の死に方なんですよね〜。でも、自然死で誕生日に死んだ歴史上の有名人って、どなたかいますかね〜。私が知る限り、一人もいないんですが…。

 

👇さて、今回のメインの菊祭りの写真です。境内には出品されたたくさんの菊が展示されていました!

f:id:tamuraic:20141115131315j:plain

 

👇「第29回 亀戸天神菊まつり」の看板、よく見ると、「9」の字体が違いますね〜^^

おそらく第20回から10年間使いまわしてきたんでしょうね〜。果たして来年は新しい看板を作るのか、それとも「2」の文字を消してさらに使い回すのか、気になります〜。「9」の字は修正しやすいように、前回のブログで紹介した、セブンセグメント表示方式で書かれてますね〜。まさか、こんなところで活用されているとは…^^;;

f:id:tamuraic:20141115131305j:plain

 

👇「やっぱり」感のある、「菊のスカイツリー」という作品もありました!

f:id:tamuraic:20141115131254j:plain

 

👇菊のスカイツリーと社殿と本物のスカイツリーです!^o^

f:id:tamuraic:20141115131552j:plain

 

👇素敵な感じの菊です。

f:id:tamuraic:20141115131536j:plain

 

 それで、花に全く造詣の無い私は、どういうポイントで写真を撮ればいいのかわからなかったので、とにかく賞の札がかかっているのがスゴいっぽいので、撮ってきました。

 

👇文部科学大臣賞、と書いてありました。

f:id:tamuraic:20141115131522j:plain

 

👇こちらは「最優等」と「優等主席」です(2つの違いはわからん)。菊の世界も偏差値競争にさらされているんでしょうか〜。

f:id:tamuraic:20141115131508j:plain

 

👇農林水産大臣賞もありました。なるほど、観賞園芸文化としては文部科学省、花卉産業としては農林水産省の管轄、となるんでしょうかね〜。こんなところにも、縦割り行政が???

f:id:tamuraic:20141115131455j:plain

 

👇知事賞もありました。

f:id:tamuraic:20141115131733j:plain

 

👇江東区長賞も!

f:id:tamuraic:20141115131744j:plain

 

👇亀戸天神宮司賞までありました!

f:id:tamuraic:20141115131723j:plain

 

 久々に長いブログになりましたが、さらに続きます。

 

 今日、11月15日は七五三ですよね〜。亀戸天神も、学問の神様・菅原道真公をお祀りしているということもあり、それにあやかろう(?)と、たくさんの親子連れがお参りに来ていました!

f:id:tamuraic:20141115131939j:plain

 

 それで、境内の池のところで、「出世鯉の放流」なるアトラクションが行われていました^o^

f:id:tamuraic:20141115131927j:plain

 

👇池に向かって、こんな感じの樋が通してあって、子供たちが小さな鯉を池に向かって流していくのです。

f:id:tamuraic:20141115131848j:plain

 

👇出発地点では、袋に大量の鯉がいました^^

f:id:tamuraic:20141115131914j:plain

 

👇網ですくってもらった鯉を、樋に流します。

f:id:tamuraic:20141115131902j:plain

 

👇流す前に、係りのおじさんによる、スカイツリーをバックに、親子の写真を撮ってもらうサービスも。

f:id:tamuraic:20141115132035j:plain

 

👇係りのおじさんが、下町の江戸っ子風情でとても優しくて、子供たちが放流しやすいようにアシストしてました。

でも、中には魚が怖い、と泣き出す女の子もいて、親が無理やり引っ張って樋のところに行かせて写真を撮ろうとするのですが、頑として樋の方を向かず、結局、お父さんとお母さんが2人で放流してましたね〜^^;;  むろん、お父さんもお母さんもまだまだ老け込む歳ではないので、これからどんどん出世しちゃうかも^^

f:id:tamuraic:20141115132041j:plain

 

👇こんな感じで、鯉たちは池にイン!(鯉の滝登り、ならぬ、鯉の滝下り、のような気もしますが^^)

f:id:tamuraic:20141115132031j:plain

 

 と、まあ、なんと牧歌的で微笑ましい光景だな〜、と見ていたら、そのあとビックリする光景が!

 

 池のところには、都会の神社には似つかわしくない一羽のサギがいました。何をしてるのかな〜、と見ていたら、なんと、子供たちが放流した鯉を捕まえて食べてるんです^^;;

成長している鯉は大きすぎますが、放流した鯉は小振りで、一口サイズで食べやすそうでした。

 

 おじさんたちは子供たちに「池で大きくなるよ〜、またお参りに来て見に来てね〜」なんて言って、だれも後ろの池でサギが食べてるなんて思ってないんですが、運悪く、一人の男の子がその光景を見つけてしまい、「あ〜、今あの鳥が魚食べた〜」って、泣き出しちゃったんです。

 

 周りにいる大人は見てなかったので、「え〜、うそ〜」なんて言ってるんですが、バッチリ見ていた私は心の中で(見たか少年、これが弱肉強食の食物連鎖っていうもんだ!)と叫んで、笑いをこらえるのに必死でした(俺って、つくづく悪い奴だと自分で思います)。

 

 でも、こういう時、親が「◯◯ちゃんの鯉、食べられちゃったんだね〜。将来、出世はあきらめたほうがいいかもね〜」なんていうネガティブな冗談を言うか、「あの鳥は神様の遣いなんだよ。それに選ばれたんだから、むしろラッキーなんだよ。◯◯ちゃんの鯉は、あの鳥になって大空に飛んでいくんだから、◯◯ちゃんも将来立派な大人になるのは間違いないね!」なんていうポジティブなマジレスをするかで、子供の性格って大きく変わる気がしますね〜。

 

 私の親はどちらかというと前者のような反応をすることが多かったので、私はひねくれた大人になっちゃたんだと思います^^;;;

 

👇虎視眈々と鯉の放流を待つサギ。

f:id:tamuraic:20141115131100j:plain

 

👇そんな光景をのんびり見る亀。

f:id:tamuraic:20141115132026j:plain