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残暑お見舞い申し上げます〜^o^

平成26年(2014年)8月9日(土)

 連日、暑い日が続きますが、皆様いかがお過ごしですか〜^^

 

 さて、一昨日、8月7日は、二十四節気(にじゅうしせっき)のうちの「立秋(りっしゅう)」でしたね。これは、「秋の始まりですよ〜」ということであり、暦の上ではもうすでに、秋に突入しているのです。

 

 「え〜、お盆とか高校野球とかあって、これからが夏本番じゃん、それなのに秋ってヘン〜」と思われる方もいらっしゃると思います。

 

 二十四節気では、4つの季節が始まる日を「立春(りっしゅん=2月のはじめ)」「立夏(りっか=5月のはじめ)」「立秋」「立冬(りっとう=11月のはじめ)」としています。

 

 立夏と立冬はともかく、2月なのに「春」とか、8月なのに「秋」とか言われると、実際の気候とは合っていない感じがしますよね〜。それで、時々、「二十四節気は旧暦をベースにしているので、新暦の現代とは合わない」とおっしゃる方がいますが、それはまちがい、というか、逆です。

 

 二十四節気とは、2000年以上も前の古代中国で作られた暦です。それで、当時は、月の満ち欠けによって日にちを決めていました(太陰暦)。しかし、これだと、実際の気候とずれが生じてしまい、農業をする時に困ってしまいましたので、太陽と地球の位置取りに基づいて別の暦が設けられました。これが、二十四節気なのです。

 

 地球は、自分自身でクルクル回っていますよね〜(これを「自転」と言います)。だから、朝になったり、夜になったりします。

 

 そして、地球は、太陽の周りもグルグルと回っています(これを「公転」と言います)。地球が太陽の周りを一周する期間が、現代の新暦(太陽暦)で「一年」とされている期間なのです。

 

 それで、地球が自転している軸と言うのは、太陽に対して垂直になっているのではなく、23度くらい傾いています。だから、地球が太陽の周りを一周することによって、その間というのは、地球から見て太陽が真上に来る地点は一定ではない、ということになります。このことが、春夏秋冬という季節を生み出しているのです。

 

 旧暦は、月の満ち欠けをベースにしつつ、二十四節気による太陽と地球の位置取りも考慮して日にちが決められていました(太陽太陰暦)。しかし、新暦は、地球が太陽の周りを一周する期間(約365日)を一年として考えますので、現代の日付と、二十四節気の日付はほぼ一緒ということになるのです。

 

 それで、二十四節気の日にちの決め方は、恒気法(こうきほう)と定気法(ていきほう)という2種類あります。恒気法は、1年365日を均等に24分割して決められますので、二十四節気の日付は毎年一定ですが、定気法は、太陽と地球の位置取りによって決められます。これは、春分の日を0度として、地球が太陽を一周(360度)するうちの、どの角度に地球があるのか、を計算して決められるものですので、日付とは若干のずれが生じる時があります。

 

【二十四節気の名称と、太陽黄経(地球が太陽の周りをどのくらい回ったのかの角度)の一覧】

春分(しゅんぶん) 太陽黄経    0度 太陽が赤道の真上

清明(せいめい)   〃    15度

穀雨(こくう)    〃    30度

立夏(りっか)    〃    45度

小満(しょうまん)  〃    60度

芒種(ぼうしゅ)   〃    75度

夏至(げし)     〃    90度 北半球では、太陽との角度が最大

小暑(しょうしょ)  〃  105度

大暑(たいしょ)   〃  120度

立秋(りっしゅう)  〃  135度

処暑(しょしょ)   〃  150度

白露(はくろ)    〃  165度

秋分(しゅうぶん)  〃  180度 太陽が地球の真上

寒露(かんろ)    〃  195度

霜降(そうこう)   〃  210度

立冬(りっとう)   〃  225度

小雪(しょうせつ)  〃  240度

大雪(たいせつ)   〃  255度

冬至(とうじ)    〃  270度 南半球では、太陽との角度が最大

小寒(しょうかん)  〃  285度

大寒(だいかん)   〃  300度

立春(りっしゅん)  〃  315度

雨水(うすい)    〃  330度

啓蟄(けいちつ)   〃  345度

(春分)       〃  360度=0度

 

 つまりは、太陽が赤道の真上に来るのが年に2回(春分と秋分)あり、その日は北半球でも南半球でも、昼と夜の長さがだいたい一緒です。それで、春分と秋分の間を2分割したのが夏至と冬至で、冬至ー春分ー夏至ー秋分のそれぞれをさらに2分割したのが、立春、立夏、立秋、立冬、となっているんですね〜。

 

 現在では、二十四節気はこの定気法で決められています。春分の日と秋分の日の祝日の日付が年によって違うことがあるのは、そのためなんです。

 

 二十四節気って、ちょっと古めかしい暦のように感じますが、じつは、きわめて科学的に決められていたんですね。

 

 でも、実際の各地の気候というのは、気圧や海流、地形などにも影響されますので、二十四節気でいう暦の上での春や秋、というのは、ちょっと体感とはずれることがあるのです。気象庁では、春を3〜5月、夏を6〜8月、秋を9〜11月、冬を12〜2月、と定義していて、温暖化の影響もあって、5月を春、また、北日本で11月を秋、とするのはちょっと違和感はあるものの、この分類が一番しっくりくるかもしれませんね〜。

 

 それに、前述の通り、現代は太陽暦を使用しているため、毎年の日付と季節は大きくずれがなく、実用的には二十四節気は必要ないのですが、季節を感じる風流な言葉として、現代でも使用されているのです。それで、立秋を過ぎたら、季節は秋、ということになりますので、この日を境に「暑中お見舞い」という挨拶の文言から「残暑お見舞い」という文言に変わる、というわけなんですね。

 

 と、ここまで、二十四節気の概要について書いてきました。私は完全に文系人間で、天文学的な知識もあまりないので、ちょっとまちがった説明の箇所もあると思いますが、だいたいこんな感じで合っていると思います。

 

 それで、なんでこんなに長々と二十四節気について説明したかと言うと、ブログに書くネタが尽きてしまったからなんです^^;;

 

 私はとくに趣味もなく平々凡々な毎日を送っていますので、ブログに書くようなイベント事もなく、かといって、社会の出来事について、なにか意見をしようにも、最近の出来事について、とくに思うこともありませんでした。

 

 でも、3月以来守っている、火曜と土曜の更新は、なんとしても死守したいと思っているのです(とは言っても、毎回、日付が変わるぎりぎりで見切り投稿が多いんですがね〜^^;;)。

 

 それで、ブログに書けるようなネタを探しに、いろんなとこ(といっても、近場ばかりですが…)にお出かけしているのですが、さすがに週2回の更新では、ネタも尽きてしまいます。

 

 それで、今日(土曜日)、東京の新宿(次回のブログで書きます)と日本橋に行ってきて、日本橋のコレド室町という商業施設で開催されている、金魚を使ったアート作品を展示する「アートアクアリウム2014」というのに行って、そのリポートを今日のブログに書こうと思ったんですが…。

 

 なんと、行ってみてビックリ!大行列が出来ていて、60分待ちだというのです!以前のブログでも書いたように、私は現在夜勤の仕事をしていて、昨日(金曜日)の夜9時から今朝の6時まで働き、その帰り道で新宿→日本橋へと行ったので、さすがに60分の行列に並ぶ気力はありませんでした^^;;;

 

?行列にはつきものの、最後尾の看板を持つ係員です。よく見ると、持つ棒のところに時間が貼り替えられるように「30」「90」「120」の数字の紙がありますね。う〜ん、120分待ちもありうるということか…^^;;(本日13時ころの写真です)

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 アートアクアリウムは、改めて平日にも行ってみようかと思いまして(夏休み中だと平日昼間も混んでるかな〜)、今回はパスしました。それで、急遽、二十四節気の記事になった、というわけなのです(*^^*)

 

 当ブログは、誰かに頼まれてお金をもらって書いているわけでも当然ないですし、広告を貼っているわけでも、アフィリエイトをしているわけでも、ステマをしているわけでもないです。つまり、当ブログでの収益はゼロ。

 

 にもかかわらず、こんなへなちょこブログを書くにも、意外と時間と労力をかけているんです。そんなに大変ならやめればいいじゃん、別にお前がブログなんか書かなくても、誰も困らないよー、とお思いの方もいらっしゃると思いますし、私もそう思います。

 

 でも、私は、たとえアクセス0になっても、ブログを書き続けます。なぜなら、

「そこにブログがある」

からです^o^(俺って、カッコいい〜≧▽≦)

 

★ここまで読んでくださった方に、おまけ★

 日本橋三越のライオン口のところに、アートアクアリウム開催を記念して、プチ展示がありました。これの写真を撮ってきましたので、載せたいと思います。少しは納涼になるかと思います^^

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