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Happy-Go-Lucky Дневник

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2016年12月21日 新ブログ開設!


http://www.tamuratakuto.com/



横浜で砂の彫刻展を見てきました!

平成26年(2014年)8月5日(火)

 先週のブログで、鎌倉の寿福寺に行った、ということを書きました。それで、その帰り、横浜(桜木町)にちょっと寄って、「東アジア文化都市2014横浜 砂の彫刻展」というのを見てきましたので、今回はそのリポートです。

 

 それで、まず、「東アジア文化都市」というのは、日中韓文化大臣会合での合意に基づき、日本・中国・韓国の3か国において、文化芸術による発展を目指す都市を選定し、その都市において様々な文化芸術イベント等を実施するもの、だそうです(公式サイトの説明が、私には難しすぎて、要約が上手く出来ませんでした、スミマセン^^;)。

 

 それで、とにかく、2014年は、中国は泉州市、韓国は光州広域市、日本は横浜市が東アジア文化都市に選定されたのだそうです。

 

👇詳しくは、東アジア文化都市2014横浜 公式サイトをご覧ください。

東アジア文化都市2014横浜

 

 そして、そのうちのイベントのひとつが、今回私が見てきた「砂の彫刻展」なのです。これは、その名の通り、砂で作られた像(砂像)を展示するものです。もちろん、砂像は移動することは困難ですから、鳥取砂丘から1000トン以上もの砂を横浜に運び、砂と水だけで、会場で砂像アーティストの方達が一から作ったものなのです。

 

 それで、世界初の常設の砂像展示施設である、「鳥取砂丘 砂の美術館」(鳥取市)の協力を得て、同美術館の総合プロデューサーで、日本では数少ないプロの砂像彫刻家である、茶圓勝彦さんを芸術プロデューサーに迎え、中国や韓国、イタリア、アメリカ、シンガポール、オランダの砂像アーティストとともに、横浜で砂像展覧会が開かれることになったのです。

 

👇パンフレットの表紙です。

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👇会場は、本町通り(国道133号線)沿い、弁天橋のたもと、横浜アイランドタワーと大岡川の間のスペースに、特設テントが建てられていました。横浜高速鉄道(地下鉄)みなとみらい線馬車道駅1b出口からだとすぐです。JR根岸線の桜木町駅からは、南改札・東口から徒歩5分くらいですが、ちょっと行き方が分かりにくいです。駅前の広場を右に行く大きな通り(横浜桜木郵便局方面)を行き、弁天橋を渡ります。

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 入場料金は、大人1200円、子ども(中学生以下)600円、3歳以下は無料、です。当日券のみですが、パシフィコ横浜で開催中の「ヨコハマ恐竜展2014」とのセット割引などもあるようでした。また、インターネットやコンビニなどでもチケットは買えますが、前売り割引はなく、日にち指定もないようです。

 

👇チケット売り場に貼ってあった貼り紙を写しました。5000円札と500円玉が不足しているようでした。

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👇チケット売り場の右側、テントに沿って歩いて行くと、入口と出口(兼用)がありました!

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👇入口には、”守護神”として、龍と鳳凰の砂像が構えていました。

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👇東アジア3カ国がテーマになっていて、まず、ハングル文字を作ったという、李氏朝鮮の世宗(セジョン)大王の像がありました。

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👇そして、有名な韓国の南大門です。立体造形なんですが、絵画の遠近法のようなものも使われていて、実際見ると、面白い形になっていますよ!

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👇つづいて、中国エリアです。こちらもおなじみ、万里の長城。こちらも、遠近法が上手く使われていました。

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👇秦の始皇帝と兵馬俑(へいばよう)です。兵馬俑とは、古代中国で、死者とともに埋葬された兵士や馬をかたどった人形のことで、秦の始皇帝のお墓の周りには、1万体近くの兵馬俑が発掘され、現在、世界文化遺産に登録されています。兵士の人形は全て東を向き、1体として同じ顔がないのです。今回の砂像もよかったですが、死ぬまでに本物を1度は見てみたいですね〜^^

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👇おなじみの紫禁城も精巧に作られていました!

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👇最後に日本ゾーンです。まずは、おなじみ、黒船に乗ってやってきたペリー提督とそのご一行です。

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👇そして、こちらも世界遺産の富士山です。

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👇文明開化の頃の横浜の風景です。

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👇狭いスペースながらも、韓国→中国→日本、と短時間でバーチャル旅行ができますよ^o^

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 会場のスペースはかなり限られていますので、わざわざこの彫刻展だけのために出かける、というのはちょっとビミョーな感じもしましたが、横浜に買い物や遊びに出かけた際にはぜひ行ってみるといいと思います。やっぱり、写真では、砂像の精巧さは伝わりません^^;

 

 あと、蛇足ながら、鳥取の砂の美術館にも行ってみたくなりましたね〜。こちらは、秦の始皇帝のお墓よりかは気軽に行けそうですので、ぜひ伺って、ブログに書きたいと思います。

 

👇エントランススペースのところでは、イタリア人の砂像アーティスト、レオナルド・ウゴリニさんによる、砂像制作の実演が行われていました。写真を写した時は、ウゴリニさんは休憩中でした^^

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👇ミニ鳥取砂丘のコーナーもあって、そこで有料の砂像ワークショップも開かれていましたよ!

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👇日・中・韓のファーストフードが食べられるフードコートもありました!

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👇会場内の何カ所かに、水まき兼用扇風機が置かれていました。たぶん、砂が崩れないようにするためのものだと思います。なお、会場テント内は冷房は効いていませんので、結構蒸し暑かったです。ちょっと長時間いるのはキツいかもしれません。出口のところで係の方に言えば、再入場可能ですので、周辺を観光して再入場するのもいいかもしれませんね!夜には砂像がライトアップされるそうですよ!

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 「東アジア文化都市2014横浜 砂の彫刻展」は、夏期が8月31日(日)まで(時間は11:00〜21:00)、秋期が9月1日(月)〜11月3日(月)まで(時間は10:00〜20:00)となっています。(入場は閉場の30分前まで)

 

👇詳しくは、同展公式サイトで!

ヨコハマ 砂の彫刻展