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Happy-Go-Lucky Дневник

当ブログは2018年3月31日を以って完全終了(廃止)いたします!

2016年12月21日 新ブログ開設!


http://www.tamuratakuto.com/



誕生日はだれのもの?

平成26年(2014年)6月21日(土)

 今日、6月21日は夏至ですね!北半球では、1年で昼間がいちばん長い日です。日本ではこれから梅雨が明け、7〜8月が夏本番なので、なんとなくもっと日が長くなっていくような感覚がありますが、実際は、今日を境に12月の冬至までは、昼間の時間はどんどん短くなっていくのです!

 
 さて、突然ですが、皆さんはご自分のお誕生日をどのように位置づけていますか?ほとんどの人は、1年のうちのいろんな記念日の中でも、最も特別な日として位置づけていると思います。
 
 
 私はちょうど1ヶ月前に、満41歳の誕生日を迎えました。実はこのブログを始める前に、別のブログサービスでブログを書いていたのですが、そのブログでも、昨年の5月に自分の誕生日に関する記事を書きました。
 
 
 その記事はどんなものかというと、自分の誕生日が嫌いだ、という内容のもので、その理由として、自分のことが嫌いだからだ、などといったことを書いているものでした(これだけだと、相当おかしな人みたいですよね〜。基本的に私は、自分のことを特に個性が強いということもない、ごく一般的な人間だと思っていますが、時々ちょっと人とは違う、独特な性格が出てしまうんです^^;;)。
 
 
 今考えると、自分のことが嫌いだと、どうして誕生日も嫌いになってしまうのか、つながっているようでつながっていないような論理にも感じますが、幸いにして、自分嫌いな性格はこの1年でかなり改善されました!しかし、それでもなお、自分の誕生日に対する思い入れはほとんど持てないんです。
 
 
 自分の中でも、それはどういう心境なのか、なかなか分析が難しいのですが、ひとつ言えることは、40歳を超えて、自分自身に対するヘンなこだわりが薄れてきた、という感じはしています。
 
 
 もしかしたら、今まではむしろ自分に対するこだわり(自己愛と言ってもいい)が強すぎたがゆえに、そのカウンターとして「自分嫌い」などと言っていたのかもしれませんね。これからは、自分にこだわることなく、力を抜いて、いい感じで生きて行けたらなあ〜、なんて思っています。
 
 
 それで、昨年の誕生日のことを書いたそのブログで、私は自分の誕生日は好きではないゆえ、お誕生日のお祝いはもちろん、お誕生日メールも無用、というようなことを、私のお友達向けに書きました。
 
 
 その成果(?)もあってか、昨年は10人くらいからお誕生日メールをいただいたのですが、今年は当日にメールをいただいたのはわずか2名と激減。
 
 
 もちろん、これは仲たがいした、とかいうことではなく、私のお友達は心優しき人ばかりなので、このような私の独特な性格も温かく受け入れて、意向をくんでくれるのです。
 
 

 でも、まさかの2年連続で誕生日に関するブログを書いたので、もしかしたらこのブログを読んでくれている私のお友達は、(はは〜ん、こいつホントは誕生日祝ってほしいんだな〜、究極のかまってちゃんなんだな〜)と思うかもしれません。

 

 まあ、さすがにそれはないんですが、前述の通り、自分へのこだわりはだんだんとなくなってきていますので、自分の誕生日を祝ってもらおうがもらわないだろうが、もうどっちでもいい、というような心境にはなってきましたね〜(ホントに毎度毎度めんどくさい男でごめんなさい。これからも見捨てないでくださいネ)。

 

 そんなどーでもいいことを考えながら新聞をボーッと見ていたら、今月11日付の朝日新聞朝刊の投書欄に、誕生日について書かれた投書があって、「おっ、これは!」と目が留まりました。

 

 それは、31歳の中学校講師の方の投書でした。その方が大学生のとき、誕生日を目前にして浮かれていたら、韓国人のご友人から、自分を産むために頑張ってくれた両親にありがとうは言わないのか、と聞かれたのだそうです。韓国では、誕生日には自分の母親に花束を渡したり、食事をごちそうしたりする習慣があるのだそうです。

 

 なるほど〜!私は今まで、誕生日は自分が祝ってもらう日とばかり思っていたので、この発想はなかったなあ〜、と思いました。自分が嫌いだから誕生日も嫌い、などという発想も、結局は自己中心的な考え方に他ならなかったのだなあと、その投書を読んで少し反省しました。

 

 だから、来年以降の自分の誕生日は、自分を祝ってもらうのではなく、両親を始め、私の人生をそれまで支えてきてくれた様々な人に自分が感謝する日、として位置づけることにしよう、と思いました^o^

 

 ところで、最後に誤解なきように言っておくと、私は、他の人が自分の誕生日を特別な日だと思ったり、お祝いしてもらうことについては、全く否定的な考えを持っていません。

 

 だから、私のお友達のお誕生日には、心からおめでとう、と言ってあげたいのです。ですので、これからもお誕生日には少なくともメールは送っちゃいますので、私のお友達の皆さん、嫌がらずに受け取ってくださいね〜^o^

 

おわり