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日本初のあんぱんは、文明開化の味がしました!

平成26年(2014年)6月17日(火)

 前回のブログでは、銀座をぶらぶらした、という記事を書きました。しかし、ぶらぶらしただけでは何か物足りない、と思ったので、銀座のお店で買い物したり、美味しいものを食べたりしてリポートしようと思ったのですが、如何せん、行き慣れない街であることに加え、やはり銀座というのは総じて高級なお店が多いため、予算的にもなかなか行けるお店がありませんでした。

 

 そんなことを考えながら、前回のブログで載せた、和光の写真を撮っていたら、すぐ隣に「キムラヤのパン」の看板が目に飛び込んできました!

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 うん、木村屋のあんぱんなら、お昼ご飯にちょうどいい!と思い、買って帰ることにしました。

 

👇木村屋總本店の入り口です。あんぱん以外にも、いろんなパンが売ってました。2階は直営のカフェ、3、4階は直営のレストランになっています。

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 木村屋總本店は、常陸(茨城県)牛久出身の木村安兵衛という人が、1869年(明治2年)に、なんと50歳で日本初のパン屋さんと言われる「文英堂」というお店を開業したことに始まります。

 

 開業してから、日本人の口にあったパンを日々研究していた安兵衛さんは、1874年(明治7年)に、イースト菌の代わりに、米とこうじを培養した酒種を使って発酵させた生地のパンに、中に小豆あんをつめたあんぱんを発売、翌年には、明治天皇にも献上され、陛下は大変お気に召したそうです。

 

 また、木村屋のあんぱんの特徴として、真ん中に桜の塩漬けが乗っていることがあげられます。甘いあんぱんととても良くあって、私は大好きです。これは、安兵衛さんと一緒にあんぱんを開発していた息子の英三郎さんのアイデアなんだそうです。

 

👇ちょっと高めの和菓子が入っているような包装袋です。あんぱんが入ってるとは思いませんよね〜。

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👇こしあんの桜あんぱん(下・150円)、つぶあんの小倉あんぱん(右上・150円)、新発売のずんだあんぱん(左上・ずんだ豆(枝豆)味でした。170円)を買いました(値段は税抜き)。

全体的に、小振りなのが食べやすくていいです。それに、やはり、今でも発売当時の製法を守っているため、酒種の香り、味が結構します。お酒(日本酒)が苦手な人だと、ちょっと口に合わないかも。私もお酒はそんなに得意な方ではないですが、このパンを食べたら、逆に日本酒が飲みたくなりました!

なお、適当なお皿がなく、袋の上に置くという、ちょっとしょぼい感じになってしまったのはすみません。

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 これだけだと単なる寂しいおっさんの昼食紹介、になってしまいますので、木村屋總本店で面白いものを見つけたので、紹介します。

 

👇あんぱんストラップ(500円+税)です。でも、スマホにストラップつける穴って、ないですよね〜。さすがにパンほどは売れている風はありませんでした。在庫限り、ってとこですかね〜^^

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👇袋から出すと、こんな感じです!

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👇そして、なんとパンの部分がパカーンと開いて、中のあんこが見えました!^^;;

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