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Happy-Go-Lucky Дневник

当ブログは2018年3月31日を以って完全終了(廃止)いたします!

2016年12月21日 新ブログ開設!


http://www.tamuratakuto.com/



日本のプロ野球は廃れてなんかいませんよー!

平成26年(2014年)4月5日(土)

 3月28日、2014年のプロ野球公式戦が、セ・パ両リーグで同時に開幕しました!

 

 私は、先日のブログで、今年から地元の千葉ロッテマリーンズのファンクラブに入った、ということを書きました。でも、マリーンズの試合は、去年も一昨年も、QVCマリンフィールドが自宅から近いということもあって、何試合か観に行ってるんですが、私の行く試合の9割は、なぜかマリーンズが負けてしまうんです。

 

 それで、今年ファンクラブに入って初の開幕を迎えたわけですが、なんと、いきなり福岡でのソフトバンク・ホークスとの開幕3連戦に3連敗!ぎゃー、もしかしたら、私は疫病神ファンなのかもしれません。。。

 

 まあ、福岡での3連戦はなかったことにして、気を取り直して、4月1日、埼玉西武ライオンズを迎えての、地元・千葉での開幕戦を観に行ってきました!

 

👇試合は18:30開始のナイター(夜間試合)です。ナイターが始まる前の、薄暮の球場の周辺の雰囲気が好きです。

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 陸上自衛隊東部方面音楽隊のカッコいい国歌演奏の後、アイドル、モデルとして活躍している松井愛莉さんによる始球式が行われました。松井さんは、福島県出身の17歳で、なんと身長170cmに対し、股下が85cmもあるという、体の半分が脚という女の子なのです。

 

 それで、なんで千葉に縁もゆかりもなさそうな松井さんが始球式をしたのかと言うと、球団のオーナー企業であるロッテのガム『Fit's』のCMに出ている、というつながりです。そういえば、去年まで佐々木希さんが出てましたが、今年から変わりましたよね。


ロッテ Fit's CM :: ファッション篇 松井愛莉 - YouTube

 

 松井さんは、ロッテのユニホームに短パン姿で登場。若い女性の半ズボン姿って、すごい好きです。そして、まさかのサウスポー(左投げ)から、えいっ、という感じで高く投げ出されたボールは、ライオンズの1番バッター・栗山巧選手の頭の上を通過し、里崎智也捕手のミットにノーバウンドで収まりました。あわやビーンボール(打者の頭部に当たる投球)すれすれでしたが、見事な投球でした!(彼女のオフィシャルブログを見たら、試合前に成瀬善久投手とキャッチボールをして、練習したみたいです。)

 

 そして、その可愛らしい姿を写真に撮ろうと思ったんですが、2階席でしたので、私の所有するiPhoneのズームを最大にしても、ほとんど、点のようにしか写りませんでした。ですので、掲載なしです。その代わり、下に画像を貼ってみました。そもそも、2階席からだと、肉眼で見ても、お顔が小さすぎて、表情などはあまり分かりませんでした。歌舞伎など、舞台俳優の人は顔が大きい方が舞台映えすると言われますが、なんか納得です。

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 さて、試合です。マリーンズ先発は、古巣ライオンズ相手に燃える涌井秀章投手。先日のブログで書いたオープン戦でも投げて炎上、さらにその後2軍戦で調整登板した時も炎上と、1度も好投しないまま開幕を迎え、どうかなー、と思ったんですが、5回3分の2を5安打3失点と、まずまずの投球。伊東勤監督も試合後に「オープン戦とは人が変わったようないい投球」と評価しました。なんとか、先発ローテーション投手として計算できそうな感じで、一安心です。

 

 ところが、打線がなかなか湿ってました。ライオンズ先発の牧田和久投手の前に、凡打の山。牧田投手は、豪速球を投げるというタイプではなく、サイドスローからふんわりした球を楽に投げている、って印象なんですが、マリーンズの打者は、ことごとくぼてぼての内野ゴロや、ポップフライを打ってしまうんです。

 

 それでも8回、今江敏晃選手の併殺打の間に1点取って、4−2と2点差に追い上げ、さあこれから、というところで、9回にライオンズの4番・浅村栄斗選手にレフトスタンドに2号2ランを打たれ、ジ・エンド。またもや、私の行った試合、負けてしまったのです💦

 

👇千葉のオープニングゲームということで、入り口ゲートでタオルを配布してました。先日のブログで、景品をもらうのが好きでないと書きながら、今回ちゃっかりいただいてきちゃいました!

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👇5回終了時、名物の花火も打ち上げられました!国内の多くのプロ野球の球場は、住宅が近かったり、ドームで屋根があったりで、花火のパフォーマンスができないのですが、QVCマリンフィールドは、周囲は海岸(東京湾)ですので問題なし!ただし、風が強いと中止になってしまうのです。

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👇春の夜空の花火も、すてきですネ!

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 さて、なんだかんだ言って、私のプロ野球観戦歴(テレビ含む)も30年になりますが、印象として、パ・リーグの試合のスタンド風景はだいぶ変わったと思います。

 

 20年くらい前までは、パ・リーグの試合と言えば、スタンドはガラガラ、お客さんはおじさんか少年、といった感じで、女性の観客は少なかったと思います。

 

 しかし、最近は、老若男女いろいろなお客さんが観戦しています。QVCマリンフィールドに行って、いつも「いいな」と思うのは、マリーンズのユニフォームを着た年配の男女のファンの方が結構いらっしゃる、ということです。

 

 テレビでメジャーリーグ(アメリカのプロ野球)の中継を観ていますと、アメリカ人の観客は、実に多種多様。それこそ、70歳くらいの地元チームのジャンパーを着た女性が、ノリノリで応援していたりするのを観ると、アメリカの野球文化のすそ野の広さを感じてうらやましくなるんですが、日本もだんだんとそれに近くなってきたのかな、と感じます。

 

 それと、今回印象に残ったのは、ライオンズの応援です。昔のプロ野球の応援と言えば、選手一人一人に応援歌が決まっていて、それをトランペットや鐘や太鼓で演奏して掛け声を掛ける、というのがほとんどでした。

 

 しかし、90年代の後半になって、マリーンズのファンが、それまでの応援スタイルにとらわれない、サッカーの応援のような、ジャンプや手拍子、合唱といった斬新な応援をするようになり、今はどのチームのファンも、それぞれに凝った応援をするようになりました。

 

 去年、ロッテvs日本ハムの試合を観に行ったとき、ファイターズの応援に驚きました。それは、掛け声を男性(男声)→女性(女声)と交互にやる、というものだったのです。これは従来のスポーツの応援にない発想で、すばらしいアイデアだと思いました。球場では女性も当然応援しているのですが、やっぱり男性の野太い声にかき消されてしまいます。しかし、女性ファンだけで声援を送るスタイルで応援すると、応援にメリハリがついて、非常にいい感じになるのです。

 

👇イメージしやすいように、You Tubeにあった応援風景を貼付けました。


チキチキバンバン (日本ハム チャンステーマ)~おーいほっかいどう2013 - YouTube

 

 それで、今回私が見たライオンズの応援は、チャンスの時に歌う応援歌(チャンステーマ)に、なんと女性だけが歌うパートを採用。これが、相当カッコいい感じの応援になってるんです。当然、女性の観客が多くないと成立せず、昔のパ・リーグの球場ではあり得ない応援スタイルで、新鮮に感じました。

 

👇こちらもYou Tubeから。


埼玉西武ライオンズ チャンステーマ4 - YouTube

 

 大人になって、大勢で合唱するという機会はそうそうないと思います。ライオンスのファンを見ていて、なかなか楽しそうだなー、という感想を持ったのです(あっ、もちろんマリーンズの応援が、世界一だと思います)。