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鶴見名物 よねまんじゅうを買いました!

平成26年(2014年)4月1日(火)

 2月25日、横浜の總持寺での写経会に参加した記事を書きました。そして、その後の精進料理、それから、帰り道の新幹線乗車記と書いてきて、まだ引っぱるか、という感じですが、總持寺の帰り、最寄りのJR鶴見駅近くの「御菓子司 清月」というお店で「よねまんじゅう」というのを売っていて、買ったので、そのことも書きたいと思います。

 

👇JR鶴見駅東口から歩いて3分ぐらい(京浜急行電鉄の鶴見駅からは1分くらい)のところにある「御菓子司 清月」です。

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 よねまんじゅうというのは、江戸時代に鶴見のあたりの東海道沿いのお店で売られていた名物のお菓子で、「〽︎お江戸日本橋、七つ立ち〜♪」の歌いだしでおなじみの民謡『お江戸日本橋』の中でも「六郷渡りて川崎のまんねんや 鶴と亀とのよねまんじゅう こちゃ 神奈川急いで保土ヶ谷へ」と歌われているほど有名なお菓子だったそうです。

 

 しかし、明治時代になって鉄道が開通すると、東海道沿いのよねまんじゅうを売っていたお店も廃業してしまい、幻のお菓子となっていたそうです。そして、かつての名物を復活させようと、1982年(昭和57年)に清月さんが発起人となって、鶴見の菓子組合30周年を機に発売されたそうです。

 

 さらに、1985年(昭和60年)、神奈川県が選定する名産百選にも選ばれ、鶴見を代表する和菓子になっているのです。

 

👇10個入りの箱です。柳行李風のパッケージですが、紙箱に印刷されたものです。

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👇こんな感じで入っています。以前働いていた会社で、毎年アルバイトスタッフの方にお土産として買っていったのですが、反応はいまいち。私は、その会社でよくお菓子を買っていったんですが、やっぱり現代人には、圧倒的に和菓子より洋菓子の方が反応がよかったです(^^;)個包装なので配布しやすいですが、まわりに片栗粉がついているので、オフィスワークの職場には厳しいかも、ですネ。

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👇白あん、こしあん、梅あんの3種類。1個85円(2月25日現在。消費税増税にともなう価格変更は未確認)。エイジレス袋にパッケージされていて開封前なら日持ち1週間、開封後は2〜3日です。原材料は、砂糖、小豆、大手亡、餅米粉、水飴、梅肉エキス、です。

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👇切って並べてみました。あんこを薄皮の羽二重餅で包んだものです。江戸時代に売られていたのは塩あんだったようですが、現代風に甘くアレンジされているそうです。9割あんこなので、和菓子(あんこ)が苦手な方には苦痛のお菓子かもしれません。夏は、冷蔵庫で冷やすと、さらに美味しくなりますよ!ちなみに、甘党の私は、和・洋・中華問わずお菓子は全ウエルカムです。もちろん、このよねまんじゅうも大好きです!

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👇箱に入っていた説明書きです。たぶん、ほとんどの方は、この手の紙は即ゴミ箱行きだと思いますが、私はこういうのを熟読するのが大好きなのです。よく見ると、店主も田村さん。なんだ、親戚?ステマじゃん、と思われるかもしれませんが、私とは全く無関係、偶然です。

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