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Happy-Go-Lucky Дневник

当ブログは2018年3月31日を以って完全終了(廃止)いたします!

2016年12月21日 新ブログ開設!


http://www.tamuratakuto.com/



夢の超特急に乗車しました!

平成26年(2014年)3月15日(土)

(先週の続き)

 總持寺で写経会を終えて、特に行くところもないので、家に帰ろうと思いました。

 

 しかし、そこで、ふと、最近新幹線に乗ってないなー、ということに気づいたのです。私は新潟市の出身なので、実家に帰省する時はほとんど上越新幹線を利用するのですが、ここ4〜5年帰省していません。

 

 また、東海道新幹線に至っては、2002年6月12日を最後に乗ってません。なんで、そんなにはっきりした日付を覚えてるのかと言うと、なんと、朝日新聞の懸賞で、FIFAワールドカップ日韓大会のチケットが当たり、エコパスタジアム(静岡県袋井市)に行ったのです。そのとき東海道新幹線を使ったのですが、それ以来乗ってないのです。

 

👇今更ながら、W杯チケットです。カメルーンVSドイツ戦でしたが、カメルーンはグループステージ敗退、ドイツは決勝トーナメント進出を決めていて消化試合のようになり、両チーム荒れに荒れた試合でした。たしか、イエローカード数のW杯レコードの試合だったと思います。ドイツチームのゴールキーパー、オリバー・カーン選手がカメルーンの選手に殴り掛かっているところを間近に見て、すごい迫力だったのを覚えています。

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 話が逸れました。それで、總持寺の最寄りのJR鶴見駅から、自宅最寄りのJR稲毛海岸駅まで帰るとき、普通のルートは、京浜東北線で東京駅まで行き、京葉線に乗り換える、といった、E電を乗り継いでいくのが一般的です。

 

 でも、新幹線に乗りたくなった私は、新横浜まで出て、そこから東海道新幹線に乗って、東京駅に行く、という、実にお金と時間の無駄遣いをしようと思ったのです。

 

 鶴見駅から京浜東北線を使えば乗り換えなしで東京駅まで行けますし、川崎駅で東海道線に乗りかえれば、乗り継ぎがうまく行けば少し早く東京駅まで行けます。いずれにしても20〜30分で行け、運賃は380円。

 

 一方、新幹線ルートは、鶴見駅から京浜東北線(逆方向)で東神奈川駅まで行き、そこで横浜線に乗り換え新横浜駅まで行き、さらにそこから新幹線に乗って東京駅まで行くやり方です。鶴見駅から新横浜駅まで、乗り継ぎがうまく行っても20分以上はかかり運賃は210円、さらに新幹線で東京までは乗り換え時間を考慮しなくても所要18分、運賃1320円(自由席)。

 

 つまり、鶴見→東京は、所要時間面でも、運賃面でも、新幹線を使うメリットは全くないのです。

 

👇切符です。新横浜駅の自動券売機で切符を買ったら、なぜか鶴見→東京の乗車券を買わされました。詳しく言うと、鶴見駅でSuicaで入場、新横浜駅の自動券売機で、Suicaを入れるよう要求されたので入れると、タッチパネルに、ここまでのルートは鶴見→東神奈川→新横浜だったか、を聞かれ、「はい」をタッチしお金を入れると、鶴見→東京間の乗車券と新横浜→東京間の新幹線自由席特急券が出てきました。まさかJRが二重取りしてるとは思いませんが、なんか不思議な現象です。

 たぶん、鶴見から新横浜経由で新幹線で東京まで行く人なんていないから、自動券売機もビックリしたのかも。あとで、JRの人がデータを分析したとき、「何だこの人??」って思われちゃうかも。「ビッグデータ」ならぬ「スモールデータ」ですね。

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👇新横浜駅の、新幹線電光掲示板です。

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👇新横浜駅の2番線に入線する、新大阪発東京行き「ひかり522号」(700系車両)です。これに乗って東京駅まで行きました。

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 ところで、今日3月15日JR各社は、ダイヤ改正を実施しました。「ダイヤ」とは、「ダイヤグラム」(英語で「図表」の意)の略で、列車の運行計画表のこと。数年ごとに見直しが行われ、それをダイヤ改正というのです。

 

 ダイヤ改正では、新しい特急電車ができたり、路線が廃止になったりと、いろいろな動きがあるので、鉄道ファンはとくに注目するイベントなのです。

 

 今回のダイヤ改正では、北陸新幹線用の新型車両E7系が、長野新幹線で先行して運行されること、数少ないブルートレイン(寝台特急列車)の「あけぼの号」の定期運行が廃止されること、などが大きな動きでした。

 

 そんな中、ものすごくマイナーな動きもありました。東海道新幹線の車内にあった自動販売機が、利用者がほとんどいないということで、今回のダイヤ改正によって全廃される、というものです。

 

 実は私は、このブログに書くために、今回廃止になったブルートレイン「あけぼの号」で青森旅行に行こうと画策したんです。そして、2月4日に海浜幕張駅のみどりの窓口に発売時間の10時に並んで、先客がいたので10時5分くらいになったんですが、チケットを買おうと申し出ると、なんと早くもチケット完売。後日、新聞の記事を見たら、「あけぼの号」のチケットは、10時00分と同時に売り切れ、という状態だったそうです。

 

 それで、せめて廃止される新幹線の車内の自販機で、飲み物を買って、ブログに書こうと思ったのです。

 

👇ひかり522号の3号車にあった自販機です。廃止後は、無線LANのアクセスポイントが置かれるとか。でも、そんなにスペースいらないですよね〜。このスペースなら、スーパーコンピュータとか、会社にあるサーバとか置けちゃいそうです。

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👇種類は「いろはす」280mlと、千葉では見かけたことがない「静岡茶 静」280mlのまさかの二択です。しかも、値段がお茶の120円はともかく、いろはす280mlが130円って高すぎませんか〜。

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👇とりあえず、「静岡茶 静」をチョイス。

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👇途中、品川駅に停車。まだ飲みません。

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👇ついに東京駅まで飲みませんでした。向かい側にN700系車両が停まってました。

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 それで、東京駅のホームに降り立つと、驚愕の事実が。ホームにある自販機を見たら、「静岡茶 静」280mlは120円で車内と一緒でしたが、「いろはす」280mlはなんと100円。いくら車内とは言え、130円はぼったくりすぎませんか〜。

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 ホームの自販機は、何人もの方が次々と飲み物を買っていました。車内の自販機も、商品のチョイスと、価格設定をしっかりやれば、もっと売れたんではないか、と思いました。まあ、無線LANアクセスポイントの方が、有用な気はしますがね〜。

 

 それで、家に帰って時刻表の東海道新幹線の運賃表のページを見たら、東京〜品川間もきちんと載ってました。運賃が160円、自由席特急券840円、指定席特急券(通常期)2390円(!)、と書いてありました。まあ、空欄にしておくのも不自然なので一応書いてあるだけだと思いますが、過去、東京〜品川間の新幹線特急券って、売れたことはあるんですかね〜。企業のビッグデータにはそんなに興味はありませんが、そういう特殊な消費行動の”スモールデータ”は、いろんなのを知りたいと思いましたね〜。